労働相談@東京しごとセンター:仕事で悩んで、相談。
仕事でで悩んでいたら、ここで相談できるよ、と知人に教えてもらいました。
東京しごとセンターの労働相談、初めて聞きました、それ、何?です。
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労働相談@東京しごとセンター:仕事で悩んで、相談。
ハローワークと似た感じかしら?と思っていたけれど、聞いたら教えてもらいました。
ハローワークは、国がやっている機関、ゆえに、範囲は日本全国。
対して、東京しごとセンターは、東京都が主催。石原さんが都知事のときに作られた機関だということです。
東京で働く人、働きたい人が使えるとのこと。
そして、そこでは、労働相談が出来る。
来所相談は、予約が必要だけど、電話相談も可能。
とりあえず、予約とったらとれたので、行ってきました。
何について有識者の話を聞きたいのかを明確にしていくと、少しは、先に進む答えが見つかるかもしれない。
もうちょい落ち込むかもしれない。そんな感じ。
ふむふむ。
知識は、チカラだと思った。
一歩前に進むための何かを探す
不安の素は、知らないことから始まっているのかもしれない。
もし、いろいろ悩んでいる人がいたら、そういうところもチェックしてみたらどうかしら。
ちなみに、心の健康相談、弁護士相談(一人一回30分限定)というのも無料でOKみたい。
誰も自分の代わりには戦ってくれないので、自分で動くしかないわけで。
相談を受ける人も、介入してくれるというスタンスではないのですが、とりあえず、私が一歩前に進むための一歩が何か。
それが何かは、見えてきます。
まとめ
自分から、手を上げなければ、助けたい人も助けることが出来ないときがあるということ。
動いたあとなら、チカラになれることも沢山あるってこと。
少しだけ動くことで、また世界が変わりますよ。
ちょっと勇気がいることだけど。
相談することで、「手」が見えることもあるのです。
以上である。
関連
気になる人は、探してみてください。
会社の場所によって、管轄が違うかもしれないので、ま、電話して聞いてみるのが一番早いです。
もやもやしていても、事態は好転しないんだけどね、他人の意見(できれば有識者)を聞くと、どの方向に進むのか、少し見えてくるかも。
以上。
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