変わりたい人の逆転メソッド TOEICテストは「30秒」を続けなさい 鈴木清一郎著 今読んでます
借りてきた本なのだけど、このままでは、忘れてしまいそうだ。
だから記しておこうと思う。
TOEICの勉強法の本のようですよ。
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変わりたい人の逆転メソッド TOEICテストは「30秒」を続けなさい 鈴木清一郎
TOEICの勉強法、または、解き方の指南書かな?
多分そうだろうと推測する。
発行が、2011年12月22日なので、新形式前の本ですが、参考になることはあるかもしれないと思ったので。
著者はどんな人?
と、いうのも、この著者のプロフィールにはこういうふうに書かれているからだ。
つまり、学習法には、秘訣があるらしい。
それを読みたい。
「変わりたい人」のほうは、多分「コミュニケーション」能力がかかわっているに違いない。
英語をマスターしたら、自信になるでしょ。そして英語はツールだ。だから外国人とコミュニケーションができる、自信に、、というスパイラルではないかとにらんでいる。
この本からはこう学びたい
まだ1ページも読んでないし、まだ目次もみていないんだけど。
TOEICの点数を上げるための秘訣を学びたい。
はじめに、によると、
「英語」というツールは、「人生」を変えることもあるらしい。
英語が出来るだけで、「チャンス」が増えるらしい。
確かにそうだ。
TOEICって
履歴書に書くことのできるのがこのTOEICという試験の点数。
みんな、それだけで能力を計ることは出来ないと知っていても、その記録があるだけで、ちょっとは安心するみたい。
つまり「基礎」があるってことになるのかも。
「下地」かもしれないけど。
ま、「喋れる」のほうは、また違う能力なので、これでは計れないけれど、その人のやる気を見ているという人事もいるので、ムダではないと思う。
特に英語に関していえば。
まとめ
あぁ書いていると読みたくなってきたなぁ。
しかし、時間が、、、
30分じゃ読めそうもないので、もうちょっとまて。
そのあとで、しっかり記事にできたらいいなぁ。
早く、いろいろ用事を終わらせてよもう。
以上である。
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