ボーク重子著 世界最高の子育て テレビで見てめちゃくちゃ気になった。
著者のボーク重子さん、インパクトが強すぎる~!
パッションモンスターなんていう名前を付けられつつも紹介されていたけれど、本当に、その「パッション」が凄い。
(ちょっと、引く)
その中で出てきたのが、この「世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法」という本。
本当にちらっとしか見えなかったけれど、「重子」で検索したら、候補に「ボーク重子」って出てきて、それだ!とチェックした次第。
さすが、みんな探しているのでしょう。
世界最高の子育て――「全米最優秀女子高生」を育てた教育法
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ボーク重子
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ボーク重子著 世界最高の子育て テレビで見てめちゃくちゃ気になった。
全米最優秀女子高生を育てた教育法という言葉が、本の最初に入っているくらいに、凄い。
日本人の母、アメリカ人(外交官)の父の間に生まれた女子高生を教育した人ということだけれど。
テレビで紹介されている部分からみると、スピーチをすること、つまり自分の考えをいろいろな機会に、言うようにすることってやつです。
日本人の教育で戦後、抑えられてきたやつね。
やっぱり、教育って凄いなぁと思ってしまった。
そして、著者の肩書は、それ以外もあって、私がとっても気になったのは、「ライフコーチ」という肩書。
個別にクライアントも抱えていて、コーチングの一種なんだと思うけれど、ひたすら、質問をする。
テレビは、この「質問をする」というところにフォーカスされていたように思うのだけど、コーチって質問をする人なのか?
そんなところが気になって気になって。
思わずこんな時間まで起きている。
まとめ
キンドル本でも売っているので、ちょっとチェックしてみようと思います。
キンドルは、読むけれど、あまり覚えていられない。
紙の本は、読み始めるまでに、時間がかかる。
どっちにしようか迷っている。
以上である。
関連情報はこちら。
実践した目標達成方法がこちら。
ほかにも本出していた。私こっちのほうが読みたくなってしまったよ。
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