雑誌の付録のメイクパレットってお得感あるよなーと思って2月に買った&ロージー3月号のメイクパレットにはじまり、ここ何回かメイクパレットが出回っておる。
１つあるしな、が、２つでもいいかになり、そして今度のが3つ目。
迷うよね。
もうそろそろいいかなって。
迷った結果！！！！
・・・・買ってしまったわけだ。

大人ミューズ4月号　付録のメイクパレットは細長い。

今回買った雑誌は、大人ミューズ4月号。
2月28日発売だから、今ならコンビニでチェックできますね。
で、迷いに迷って今回買った理由としては、フェイスパウダーが入っていたこと。

つまり、これで、アイシャドー、リップ＆チーク、そして、フェイスパウダーと、顔にまつわる色々が１つにそろったことになります。
勿論ミラー付。

さらに、このメイクパレットは、細長いんで、、、、私の立つペンケースに入る大きさなんだよなー。
ペンケースに、立てられるってすごくね？

▽本の上に置いてみました。

いや、それだけなんだけど。
春先のメイクパレット・・・ま、持っているなら、特に買わなくてもいいと思うんだけど、好奇心が抑えられないんだ、という結果です。

メイクパレットについて

メイクパレットの使い方が本の中にしっかり閉じられているので、使い方はそこを見ればいいけど、ちょっと修行が必要そうなものもある。

でも、口紅2色のうち、赤い方の、赤は、SPRiNG4月号の付録のメイクパレットの赤リップともまた違う色。あっちよりもちょっと若い子風の色合い。

きっともう一つの茶色のリップと混ぜて色味を出していくんだと思う。

まるで、本当に絵具のような、絵画のような、顔って色んな風に彩色出来るんだなぁって思ったり。
だから、お化粧ってそれだけで、アーティストの域にいるんだと思う。

まとめ

日々精進していきたい（メイク）。

以上である。

otona MUSE(オトナミューズ) 2018年 4 月号

posted with ヨメレバ

宝島社 2018-02-28

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