キングジム テフレーヌ 最近はまっているルーズリーフ しばらくこれで行こうと思う。
ノート術、手帳術で、いろいろあるけれど、最近の私の中での大ヒットは、キングジムのテフレーヌ(というルーズリーフのバインダー)です。
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キングジム テフレーヌ 最近はまっているルーズリーフ しばらくこれで行こうと思う。
ルーズリーフは、30枚までしか入らないが。。。。
こんな感じ。
白いのが良かったんだけど・・・まぁいいか。
しかし。
いいところがいっぱいあって、使ってみると、さらに、これ凄い!ってなるのだよ。
テフレーヌのいいところ
テフレーヌのいいところは、普通のリングノートのように使える。
そして、リングノートと違って、真ん中のリングに当たる部分がないので、手に当たらない。
さらに、リーズリーフ形式なので、ノートの入れ替え自由。
必要な分だけ持ち歩ける。
だから、軽い。
ココロも軽い。
いい感じです。
テフレーヌの問題点
まだ全然思いつかないのだけれど、やっぱり30枚までというところかな。
とは言え、それもワイド版というサイズもあるので、問題にならないかもしれない。
7月は、バレットジャーナルもテフレーヌでやってみるぞ
そんな気持ちでいっぱいなのであります。
ハンズとかで売っているはず。
定価では、A5で、450円くらい、B5で、500円くらい?
その辺の値段。
高い?
安い?
使ってみてから判断しよう。
以上である。
関連情報はこちらです。
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