カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子監修 @分子栄養学認定試験に向けて勉強中。【書評】

カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子監修 @分子栄養学認定試験に向けて勉強中。【書評】

今日読んだ本は、「カラー図解 栄養学の基本がわかる事典」という本。
分子栄養学の勉強の途中で、わっかんねーと思って、基本の事典みたいなものが欲しかったので購入。
たしか、分子栄養学の実践講座の2、3回目のときの帰りにブックセンターで見て購入した覚えがあります。
見ると寝ちゃうもんだから(だって、なんだか、遠いことのようで、気が遠くなるので)、なかなか進まず、せっかくだし、書評レビューしてみるか、と思ってイマ手にとった次第。
7月に認定試験あるから、その勉強の途中ですよ。

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カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由紀子監修 @分子栄養学認定試験に向けて勉強中。

医学系学生や、医療に携わる人向けと書かれているので、グロいイラスト満載かなーと思ったけれど、そうでもない。
そして、監修している、川島由起子氏は聖マリアンナ医科大学病院栄養部の部長さん。臨床栄養学についての本も共著が多数あるみたい。
私は、この本が初めてだから、初めまして、です。

第一版は、2013年5月10日発行。
そして、この回のは、第二版 第三刷 2018年1月10日発行です。
書いた

何を学ぶか

まずは、栄養学の基本を学びたいということで、見る。

巻末の索引から、言葉に慣れてくると逆引きが出来る。
しかし、言葉を知らないと探すことはできない。
ネットで検索するのと一緒ですね。
そんな中、レゾナンス・リーディングで読んでみましたよ。

今回は、言葉も初めてが多くて、なかなか理解しにくいんだけど、カラーの図なので、イラストみつつ、で、これは何のことなの?的な発見をいくつか記しておこうと思います。

小腸・大腸、吸収促進と吸収阻害

p33のミニ知識によると。

食物摂取から排泄までの時間:
日本人は、平均、34~44時間かかる。
アメリカ人は、約70時間。
イギリス人は、104時間。
インド・アフリカ人は、約10時間。
腸の長さや、食事の内容によって、消化吸収の時間は、大きく変わる。

欧米人との差はあると思っていたけれど、これは一体どういうことなのか、さっぱりわからない。
ミニ知識を見て、えー、もうこの時点で理解できなさそうだった。

ここで、出てきたもので、「銅」について、「摂取量が少ないと吸収率が高まる」とか、勝手に身体のほうで調整するらしいことを見る。

そして、鉄欠乏とか、いろいろ言われるけれど、その「鉄」についても、同時摂取するものについて、吸収促進するものと、吸収するものがあるようだと知る。

胃とビタミンB12について。

ビタミンB12は、動物性たんぱく質から獲るのだが、消化吸収には、胃酸がちゃんとでているかが問題になる。(p137)

胃が、健康かどうかがちゃんとした吸収に繋がる。
吸収できなければ、食べてないのと同じになってしまう。
むしろ、排せつするのに大変?

消化のためには。

消化は、副交感神経が優位になると活発になり、吸収、排せつ機能が向上する。

反対に、交感神経優位で食事をすると、消化器系の働きは抑制される。
だから、交感神経優位、過緊張が続くと、栄養が行きわたらなくなって、大変になるのか。
そして、そうなると、頑張るために、さらにアドレナリン(カフェイン投与)で回してしまうのか。
だから、カフェインをやめましょうよ、って言われたのね。
カフェインが悪いわけではなく、使い方の問題ですね。
飲み物全てにカフェイン入っていると、マズイということだ。
気を付けよう。

肝臓というもの。

肝臓は、人体最大の臓器。
手でもさわれます。
ここだと。
肋骨の骨に沿ってさわることのできる臓器です。

以前、温熱療法で、温めたりするんだけど、冷えていることもあるから、なでてあげてね、とも言われている、それが私の肝臓。

で、肝臓の働きは、4つ。(P34)

1.栄養素の代謝(分解・合成):グリコーゲンの合成とか。
2.栄養素の貯蔵(グリコーゲンの貯蔵も)
3.胆汁の生成(胆汁は、消化酵素ではない。脂質を分解しやすくするだけ)
4.解毒

私、解毒も苦手みたいですので、あぁいろいろと問題があるな。

そして、肝臓と言えば、ついうっかり放置しがちな脂肪肝。

脂肪肝は、肝細胞内に、中性脂肪が貯まりすぎた状態のことですが、症状がない。
つまり、そのまま放置すると、アルコール性肝炎と同じような炎症を起こして、肝硬変に移行してしまうこともあるのだとか。
健康診断で脂肪肝って言われた人いる?
私は、中性脂肪が多めで、AST,ALPが、ドーンと炎症を起こしているがごとく突破していて、いろいろと不足していることがわかって、まぁ、なんだ。
脂肪肝ってことになっている。

ならばどうするか?
炭水化物取りすぎでした、ということと、やせましょうということでした。
食生活を見ると、私の場合は、それが一番効果があるけれど、即座には出来なさそう。
気長にやるしかないみたい。

そうそう、中性脂肪は、運動で落ちていくのは、今までの経験からわかっている。
うーん、いろいろやることあるわね。

糖尿病のこと

これはちょっとびっくりしたことなので、書いておく。
欧米人に比べると、日本人は、インスリン分泌能力が低く、糖尿病になりやすいとのこと。
このときの糖尿病とは、2型のインスリン分泌低下を主体とするもののこと。

隠れ糖尿病というのもある。
それは何かというと、空腹時血糖値は正常でも、食後血糖値が140~199mg/dLになっている。
発見されたときは、病状が進行していることが多いとのこと。

つまり?
食べ方の工夫が必要ということですね。
血糖値の乱高下ってそんなに怖いのか、とびっくりした次第。
血糖値コントロールするのが健康につながるのかもしれない、毎日のことなので。

今そんな、食事についての本、沢山でているよね。
私がこないだ読んだ本もそうだった。

▽これ。
仕事のパフォーマンスが劇的に上がる食事のスキル50  川端里香著 集中力をアップしたい。

それにまつわる本も選びきれずにかってしまって、そのうち紹介したいと思っている。
それは、これ。
医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
(かなり凄い人気の本です)

この本よんでやろうと思ったこと

・糖質食べる時は、単体で食べずに他のものと一緒に摂るか、最後に食べて、血糖値が爆上げされないように気を付ける。

・血糖値と言えば、「フリースタイルリブレ」。今は、それを付けて実験している人もいるので、その人のツイートや、記事を読むとめっちゃ参考にるかと。チェックしよう。やばそうなのは、避ける。

・カフェインでのアドレナリン・交感神経優位のときの「無敵状態」も使い方難しいなと思った。

それにしても、カフェインは、摂るのが本当に難しいなぁ。
飲むときは、そういうことを意識して飲むことにします。
飲まない?いや、緑茶とか、大好きだからきっと飲む。

で、まぁ、前かってしまった、巨大なレッドブル缶(355ml)をどうやって消費するかが今の悩みです。

まとめ

レゾナンス・リーディングにしては、事典は難しいのかも。
知っている分野ならまだしも、知らないものは、全部が全部、新しい学びなわけで、それは一体どういうことよ?となってしまう。

かなり時間がかかってしまった。
勉強も兼ねているからいいんだけど、先は長いなーと思いました。

それでもあと、2週間(分子栄養学の認定試験まで)頑張るつもり。

以上である。

関連情報はこちらです。

▽これも実は、欲しいと思っているけど、この系統の本は、結構読むのが難しいので、迷っている。

今度見つけたら多分買うな。

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Nanataro

Nanataro

2016年5月からブログを始めて、2017年は、1280記事を書きました。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク!TOEIC700点達成を2018年の5月!多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。分子栄養学も勉強中。 詳しいプロフィールはこちら