ALONENESS 独りであること @OSHO ZEN TAROT
OSHO ZENタロット。
そういえば。とふと思って引いてみたのがこちら。
出たのは、メジャーカードから、杖をもって光のほうに行こうとする、賢者?かな。
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ALONENESS 独りであること
引いたのは、メジャーカード(大アルカナ)の、7番。
「独りでいる」の解釈の重要性。
このカードから受け取ったメッセージは、前へ前へ。
前に進むための探求っていうイメージ。
解説を見ると、「自らの光になりなさい」という言葉もある。
もともとは、独り=寂しいの考え方もあるが、また違う解釈もあるという二面性のあるカード。
どの視点から見ても「独り」は、「独り」。
変わらない。
変わらない状態で何をするか。
とりあえず動く。
又は、休む。
でもこのカードからは、「前へ、前へ」。
光のある方へ移動するというイメージが来る。
だから、きっと動く時なのだろう。
独りでも。
もしくは、独りだからこそ、出来ることもある。
という感じを受けました。
しかし、光以外は、暗闇である。
暗闇にあるのは、恐怖でなく、タダの、「無知」。
そんなふうにも見えてきます。
「独り」であるということは、全宇宙が自分である、っても読み取れるけど、さて、どうだろう。
以上である。
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