疲れを癒すリアル漢方・生薬の会に参加しました。【分子栄養学で自分を健康にする】
小池雅美先生の、漢方のセミナー、その場で漢方薬自分で作っちゃうことのできるセミナーに参加してきました。
せっかくだから、全部は載せられないけれど、行ってきたの記憶を残しておく。
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疲れを癒すリアル漢方・生薬の会に参加しました。
小池先生のセミナー(分子栄養学実践講座にて)は、とても勉強になるので、漢方のセミナーがあると聞いて、出たいと思ったときにはもう満席でした。。。。
が、なんとか参加できてよかった。
学びメモ
交感神経、副交感神経、(自律神経)の乱れと、副腎疲労と、カフェインが絡まると、眠れなくなる。
(あ、まとめすぎた?)
交感神経のコルチゾール、副交感神経のメラトニンの絡まり具合を深く勉強出来て、そういうことかーと腑に落ちました。
ビタミンB6とメラトニン
今年の初めに受けた分子栄養学のプレ講座で、症例から、「ビタミンB6不足」とか、「B6が不足すると悪夢を見る」とか、聞いていたことも、最初は、意味不明だったんだけど。
今ならちょっとはわかります。
これだけ何度も出てくる、セラトニンとメラトニン。
そして今回は、そこに、「炎症」という言葉が加わった。
身体のどこかに炎症があると、メラトニンまでたどり着きにくくなるのですね。
あ、胃酸も重要だった。
いろいろと身体は、深い。
まとめ
あ、漢方薬作ったことかくの忘れていた。
とりあえず、第一陣ってことで。
次に写真も撮ったので、書いてみます。
今はこれだけ。
力尽きた。
以上である。
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