逆算手帳をうまく使えている人の共通点があるらしい。
こないだのギャクサン朝会からのメモですよ。
書くこと多すぎて、書き始めたら、止まらなくなって、今に至っています。
広告
逆算手帳をうまく使えている人の共通点があるらしい。
コボリさん曰く、うまく使えている人は、写真をばんばん貼って、見た目がすごいってこと。
反対に使えていない人は、文字だけ、黒いペンのみで書いている。らしい。
写真を貼ること、貼った写真を見ること、シールを使って達成感を得ていることなど、使っていることで、自己肯定感をあげていっているのかもしれません。
人の予定に流されてばかりきた私としては、自分をないがしろにしてしまっていたのかな、と逆算手帳3冊めを手にして思っています。
今までの逆算手帳を振り返ってみると。
2017年(1冊目)の逆算手帳を振り替えてみると、緑色のペンでひたすらとりあえず文字で埋めてました。
2018年(2冊目、今年の分、真っ白)は、1冊目の緑色に、赤ペンで追加しただけだった。
考えに考えた人生の理想は、そんなに大きく変わることはないから、まだ、1年目と2年目では、変化がなかったのよね。
でもそれは、多分、文字だけだったからなのかもしれない。
感じるなら、スピード感、達成感、存在感。
スピード感は、神展開的なもの?
スピード感は、ガントチャートや、プロジェクトで計画するから、ちゃくちゃくと進んでいくために起きる。
つまり、展開が早くなるということだ。
これは、本当みたいで。
何かに突き動かされるみたいに、チャンスが来る。
そして、動く。
あっという間にすごい展開に。
それを感じるには、今日やること、まで落とし込んでいけばいいらしい。
積み上げじゃなくて、逆算して考えるってやつね。
達成感は、ウィッシュリストにかなったことを数えること
それをやるには、ウィッシュリストには、ピンからキリまで書き出すのがいいそうで。
特に、カンタンにかなうものもちゃんと入れておくのだ。
(これがいつもTODOリストに見えて、私は、ちょっと苦手なんだけど)。
簡単にかなうものを、「叶った!」としてカウントすると、そのうちに、「結構叶っている?」という錯覚から、「書けば叶う」まで脳に影響を及ぼす。
その「ヤッター、叶った!」は、自信につながるのだ。自己肯定感?みたいな?
だから、ちいさいWishはとっても大切だ。。。
存在感は、そこにある夢:ライフビジョンに貼ったイメージ画像
ライフビジョンには、文字だけよりも、画像を貼るのがいい、というより、貼らないとモッタイナイ。
何度もみるくらいに派手になライフビジョン(色とりどりとか、イラストとかシールとかでデコったりすると)にしておくと、見る。
見るたびに、思い出すっていうのが存在感。
なんか、ここ、言葉にするのが難しいわ。
まとめ
まとまらないけど、とりあえずメモとして残しておく。
スピード感、達成感、存在感。
この3つの「感」の前に、「夢の」という言葉を付けてみると。
夢の達成感。
夢の存在感。
こんなふうに書くと見えてくるか。
スピードには、計画、準備が必要。もちろん、行動も。
達成感には、目標を小さく小さく細かくっていうのが有効。
存在感は、日々何のために?を確認していくことになるのかな。
そんなことを思いました。
逆算手帳のことの記事をここ何度か書いているけれど、三冊目(2019年版)を手にして、2019年からやろう、なんてお持っていたけれど、やっぱり2018年の今年の真っ白な手帳をなんとかしたいと思い始めてきた。
3冊目にいく前の練習だけど、練習じゃない。
使わないページには、自由にイメージ画像をガンガン貼ってやろうじゃないか!って気になっている。
早くやろうと思う。まずは、今年のやつから。
以上である。
こんな記事も書いてます。
ギャクサン朝活からの学び
・ギャクサン朝活@WeWorkに行ってきた。逆算手帳を続けるコツを学んだよ。
・逆算手帳のマンスリーの話。マンスリーには日記を書いてみたいと思っている。
・逆算手帳の話。書いていくには自分と向き合う順番があるらしい。
・逆算手帳のライフビジョンの話。他人に見せることで夢が叶いやすくなるらしい。
・逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変える コボリジュンコ著 手にしてる。
過去の逆算手帳の記事から。
2018年版は、本も出たし、手帳買ったら即コピーした。
・逆算手帳 公式ムックの発売は、1月12日
・逆算手帳 2019 ダブルマンスリー手帳 結局買っちゃいましたよ。
・逆算手帳 2019ダブルマンスリーが手元にきた。
・逆算手帳 2019 書き出す前の下準備してます。
手帳は、いつもシグノのペンで書いていたけれど、フリクションで書いて、最初にコピーもしている。
それだけ慎重になっているのでした。
広告