【映画】ボヘミアン・ラプソディを見てきた。凄く良かった。感動
フレディ・マーキュリー、クイーンの映画、絶対に映画館で見ようと思っていて、やっと今日行けた。
すごく良かった。ネタバレは、ないはず。
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【映画】ボヘミアン・ラプソディを見てきた。凄く良かった。
ネットで先に見た人の感想を見ると、「泣いた」という人がいたので、これはマズイと思って、泣いてもいいような準備をしていった。
あんまり泣かなかったけど、良かったよ。
泣くシーンは、フレディ・マーキュリーの死ぬシーンがあるんじゃないかとか、なんかすごいコトになったらやだなーと思っていたんだけど、そういうこともなく、感動できて良かった。
音楽って、音楽を聴いていた時代を丸ごと包み込んでいたんだなーってことを感じました。
時代をまるごと思い出すって凄いよね。
私は、リアルタイムでは見ていないから、ちょっと残念な気持ち。
というより、リアルタイムで見てた人が羨ましくもあり、そんな気持ちも抱きつつ。
ラストシーンについては、もう、もう。
映画館で見て良かった!と思えるとことでした。
大きいスクリーンで見て、とにかく興奮してましたーー。
もう一回くらい、見に行きたいなーと思います。
映画を見て後は。
映画について、お友だちを色々話して、そして、独りになって。。。
帰ってきてからずっと、Youtubeでクイーンの動画を漁っている。
ボヘミアンラプソディの公式の動画の再生回数、7.2億回にも貢献してます。
7億回の再生数というのにも凄さがあるけれど。
その中にはもちろん、ライブエイドの動画もあるので、それも見る。
さらには、もちろんもちろん、主演の俳優さんのインタビューを見たり、そのインタビューの日本語字幕版を探してみたり。
(もちろん、あります)
夜なのに、こんなに興奮してるんですけど。
まだ、目が冴えて眠れそうにない。
今日は、水曜日のレディースディでいったんだけど、もう1、2回見るなら、映画館のメンバーになるのもいいなーと思ったりしている。
2,3回見るならば、それだけで元が取れるというメンバーシップ。
そういうにも興味が出たりしています。
もちろん、映画館ごとの特性も調べてみたら、「凄音」の上映のある映画館もあるみたい。
そっちも見てみたいなんて、思ったりするの。
一言でいうと。
凄く良かった。
そして、注目すべきは、ブライアン・メイが、めちゃくちゃそっくりだったこと。
あの人は、年を取らないのかもしれない、とか。
いろいろ思った。
目に焼き付いてやっぱり眠れそうにない。
以上である。
関連情報はこちらです。
・(81) Queen – Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version] – YouTube
・(81) 映画『ボヘミアン・ラプソディ』メイキング映像「クイーンになるまで」”本物”ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーらも絶賛! – YouTube
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