【DMM英会話】先生に依存する?時もある。きっかけと理由とこれからの課題。
最近ツイッターで話題になっているので、私もちょっぴり考えてみました。
1年で300回以上・・・同じ先生のレッスンを取っているんだけど、その理由はなんだろう、という深堀です。
それと、きっかけはなんだんだろうと思って考えてみることにしました。
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【DMM英会話】先生に依存する?時もある。きっかけと理由とこれからの課題。
2019年の4月から、スタンダードコースの一日3レッスンコースで、かれこれ9ヶ月くらいのオンライン英会話でございます。
9月までは1ヶ月毎に休会してちょっと休んで(でもプラスレッスンチケットで1日に1回くらいはレッスン受けていたりして)、一日2レッスンにしてみたりと最初の頃は色々と試しました。
そしてだんだん、お気に入りの先生がわかってくる。
先生依存のきっかけ。
きっかけは徐々に。
そして同じ人を取り続けることが楽しくなり、楽しんでいる。(イマココ)
そのいち:先生が消えた事。
3人の先生が消えてしまった(DMMから消えたのです)。
多分転職したり、別のもっと割のいい仕事を見つけたんだと思う。
もしくは別の英会話で教えているかのどちらかでしょう。
かなりお気に入りの先生だったので知ったときに、非常にショックをうけました。
このときは、毎日同じ先生を受ける、というようなことはなかったと思う。
そのに:お気に入りの先生の休みが長い、その休み明けに依存しがち。
それが加速したのは、9月以降、もう一人の先生がずっと開けてくれない。という事態が発生します。
多分、この先生も別の仕事を見つけたんだと思う。
そこから、お気に入りの先生は、毎日受けていないとさよならも言えないという、変なことを思ってしまい、同じ先生を取り始めるようになります。
また、このとき先生に、毎日レッスンを取ることについて、それはいいのか悪いのかとぐるぐるしていて、よくわからなくなったので、直接先生にきいたのもよかった。
先生からは、非常にポジティブな答えが返ってきたので、迷わず突き進むことにしたのです。
が、そこでも一つ問題発生。
先生のほうがいろいろあって2週間ぐらい消える。
・・・。
そのさん:今まで毎日開けていた先生がいきなりお休みに入る
お休みが長くなればなるほど、休み明けがやばい、私のほうで。
ま、いろんな理由があるんでしょうけれど、突然の場合、先生は消耗しているような気がするんだよなーと言うわけで。
ここで舞台が整ってしまうわけだ。
同じ先生を取り続けるメリット
教材以外の会話で話せる。
普段、友人、知人、家族に話せないことも話せる(本音で話せる)。
その理由はやっぱり、遠く離れた場所にいるから、自分の今の環境に影響を与えない人であること、というのが大きいのかもしれない。
そして先生自体も私以外の生徒を多数もっているので、たくさんレッスンを受けるただの1生徒としての扱いも面白い。
ま、いろんな話をするので過去からの推測でわかってもらえているのか、どうなのか、というのがありますが。
私の場合、あまり英会話できてなくて、英語のボキャブラリーがとにかく少ないので、先生が今までのことから推測してわかってもらえていることも多数。
だから先生の中の私は、ちょっと違う人物像になっているようが気がするのだが、それを指摘できない。
それでもまぁいいかと。
そこが、カウンセラーチックな部分かと思います。
カウンセリングは実際にするとおそろしく高いですが、オンライン英会話は、余裕です。
人と話すってことは、案外メリットしかない。
しかも自分のこと、自分の意見を求められる。
これがシンセンなのです。
同じ先生を取り続けるデメリット
デメリットももちろんあります。
使う教材が少なくなる。
マンネリ化する。
(マンネリ化すると先生が時間にルーズになりがち・・・・)
私は、あまりフリートークとしてレッスンを取らないので、使う教材を指定します。
が、毎日、毎回先生を取っていると、教材が少なくなってしまうというか。
興味のない題材ばかりが残るというか。
レベルもレベル5と6に限定しているため、少ない。
たまにバックグラウンドがわかるものについては、レベル関係なく取ることもあります。
その場合は、いったん全部グーグル翻訳で全訳してからじゃないと無理だけど、まぁ、そんな感じ。
いつも違う先生のレッスンを取るときのメリットは
その点、毎回違う先生の場合は、同じ教材をやりこむことが出来るのです。
特にデイリーニュースは、予習してもわからないが、1回目のレッスンの後に、別の先生とのレッスンで同じ教材を使うとよくわかるときもある。
そして、1回目のレッスンではわからなかったことを2回目のレッスンで確認することも可能だ。
だから学びが深くなるの。
そして自己紹介は結構上手になる。
(私は自己紹介は必ずやります)
(最初のころはいろいろ仕込んでいたけれど、今は、だいぶ自己紹介の内容が絞れてきました)
いつも違う先生のレッスンを取るときのデメリットは
やっぱり時々ぎこちなかったり、どこまで突っ込んでいいのかわからなかったりする。
雑談でも快く応じてくれる先生もいれば、教材を終わらせるのにすべてをかけている(ように見える)先生もいる。
先生との距離がよくわからないのも、慣れていないからなんだと思う。
教材選びが時々面倒になります。
毎回違うのを選ぶとこちらが疲弊するときもある。
初めての先生ばかり続くときは自己紹介が面倒なときもあります。
これは諸刃の剣かもしれない。
ま、結局、いろいろある。
とりあえず、楽しめる方向に進むのがいいのかな、と思います。
「楽しめる方向へ」
または
「面白い方向へ」
勉強というよりも、もうコミュニケーションの修行のような気がしている。
英語の勉強が進むならもうなんでもありかな、と思っている次第。
私自信は、依存しているという気持ちはなくて、何日連続の新記録更新かしら?とか、記録で遊んでいる感じもあったり。
ある程度実験をしている気持ちになることもあります。
以上だ。
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