文化の日の英会話レッスン

文化の日でお休み~の日は、しっかりと英会話のレッスン入れてそのことをアピールします。
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文化の日の英会話レッスン
今日は、DMM英会話で1レッスン、そしてNativeCampで5レッスン、合計6レッスンを受けました。
DMMのほうのレッスンは、もはや250回くらいは受講履歴のある先生で(私と先生との記録ね)、今日は祝日なんだよーから始まり、何かセレモニーはあるの?とか聞かれて何も答えられず。
単なる祝日だと思っていたんだけど。
あとで考えたら文化の日のこと何もしらんわ、ってことになり調べたよ。
これ、日本史なの?
なんなの?
祝日の成り立ちは歴史で習うものなの?ってことを考えつつ。
文化の日ってなんなの?
11月3日文化の日は、1946年の11月3日に日本国憲法が公布されて、1948年制定の祝日法で文化の日となった。
けど、あれこれ調べてみると、もともとは、明治天皇の生誕の日(誕生日)。
日本は天皇誕生日が祝日になっていたから、最初の意味は、明治天皇の誕生日だったんだね。
だから「明治節」という言葉も残っている。
・・・・英語では説明できそうにないな、これじゃ。
英会話で日本を見る機会が増えた
英会話のレッスンを受けていると、先生との会話の中で日本について知らないことが多いな、と気づかされることがある。
それでも説明しようとするけれど、そこに言いたいことの中身がなければ、説明する前の文章が出来ていないので、英会話の前に知らないってことになる。
知識がないと言葉もついてこないのだった。
日本の歴史はもう少しだけ勉強する必要があるな、と思ってしまう。
テスト的なものではなく、日常にあふれている日本的なもの(でも私たちはそれが日本的なものと気づいていないことも含む)。
まとめ
そんなわけで、ここ1ヵ月はかなり英会話を受けているので楽しいです。
予約レッスンを入れておくと私の生活にルーティーンが生まれて、あんまり考えないでもサクサクとはかどります。
特に最近は、TOEICの教材が増えたのでそればっかりやっています。
いつまでこの状態が続くかわからないけれど、まだしばらくは続きそうです。
以上だ。
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