第298回TOEIC L＆Rテストの感想（2022年7月）【行ってきた】

難しかったわね、今回も。

第298回TOEIC L＆Rテストの感想（2022年7月）【行ってきた】

受付の列に並んでいるときに直射日光でさ、マジで倒れるかと思ったわ・・・・。
しかも受付（教室前での）で列ができるからと言って、建物の中に入る入場制限がかかり、ずっと止まっていたのでマジで眩暈がしました。
当日の朝に、腕時計が動いていないことに気づき、あきらめて時計なしになったけれど、教室の時計があったのでなんとかなったよ。

さて。
ちょっとだけ思い出してみよう。

７月のTOEICは

ここ1年ぶり、ぐらいの、久しぶりの47分のリスニングでしたよ。
47分だから、少しはゆっくり目になるのかと思いきや、結構話す速度早いものもあったりして、全体的に聴く量も増えているなーって感じですよ。

リスニングは47分でした。

まさかの47分。
速攻で時間の修正をしましたが、考えてみたら腕時計ないわーと思って細かい時間に設定しても、教室時計を見るにはそこまで細かく見れないわ、と思ってあきらめてかなり大雑把に時間の修正をしましたよ。

Part1：難
リサイクル問題もあったような気がする。
１つめの写真・・・思い出せない。
（TOEICの問題は、同じ日、同じ午前でも複数の問題があるのです）

Part2：普通～難？
声の低い男の人とか、早口の人とか、かなりバラエティになってきていて、これで早口選手権になってしまったらもはや！と考えるけれど、Part2は、選択肢はABCの３つしかないので、実質50％の確率で当たるのです。
（３つのうちの１つは明らかにおかしいので選択肢からは外れるため）

Part3、4:普通～？
Part4のほうが聴きやすかったなーとしみじみ思う。
part3に出てきた3人スピーカーがやっぱりつらかったです。

リーディングは記事が多めだった

いつにもまして読ませる問題が多かったと思う。
とくに記事が混じっていると、うぎゃ！って思うけど、それが後半に増えていましたよ。

最後の最後の最後の問題だけは非常に面白いストーリーで、思わずそのオチに笑ってしまいましたわ・・・。
ってことは一部わかる問題もあったということだ。
リーディングはもう、ラストの問題のオチがあまりにもおかしくて、思わずオンライン英会話の先生（日本人）に話して笑ってましたわ。
えぇ。TOEICの世界には珍しいストーリーでした・・・（多分）

結論。結果はお楽しみに取っておこう

気持ちは、できていたらいいなーってところだけれど、意味がわかってないもの（特に記事の問題があるやつ）は、しっかりと落としていると思います。
さらにー、9月のTOEICは申し込みは今回パスしてしまったのよ（午前の部）。
しばらくは文法を固めていきたいと思ってるーーー。
次はとりあえず、記念の300回（8月の午前の部）です。
がんばります。

私・・・初めてのTOEICは、第84回だったらしいよ。
すげーなー、もう300回まで来てしまったのね。
すごいことだ。

あとは点数を上げるだけです！
がんばる。

以上だ。