飲み会ですらチャンスに変えられる ~飲み会嫌いな私がもっと早く知っておけば良かったと思った話。
安達 裕哉さんという方のブログで読んだ記事「会社の飲み会が苦手なひとのためのマニュアル。」が私をざわざわさせる。
ので、この記事を紹介します。
こんなにわかりやすい飲み会でのやり方は、初めて見た。
確かに、そうかも!!!と思ってしまった。
もっと早く知ってたら、飲み会が好きになってたかもしれないなーと思いましたよ。
広告
気になった記事はこちら:会社の飲み会が苦手なひとのためのマニュアル。
もうタイトルからして、ざわざわする。
得意な人なんているのだろうか、と思っていたけど。
この記事読んで、確かに! 確かに! 確かに!と思う。
嫌いな話している人、いっぱいいたけど、あれはダメだよなーと思っていた。
で、私としては、いつも好きな話をすれば、そこから「好き」のタネがまかれて、育って時々帰ってくることがあるのも知っている。
そういう法則があったのか、と思った次第。
これ、後輩なんかにやられると、めっちゃかわいがりたくなる心理が多々あるわ、、、私、もしや、カモか?!
そして、だれかの「好き」に、共感できないときのコミュニケーションの取り方。
絶妙です。
そうやれば良かったのか、と。
コミュニケーションは、学びがいろいろあるわねー。
あー、そしてこのブログの著者の安達さんは、「「仕事ができるやつ」になる最短の道」という本も出しておられる。
ブログの記事などを体系的にまとめた本らしい。
アマゾンの「なか見!検索」で見ると、これらが元になったブログ記事も探せばありそう、と思うけど、本でみるものいいなぁと。
だってまとまっているし。全部が入っているわけではない。
この本は、読んでわかっちゃうけど、行動しないと意味ないね、という本。
しかも、行動の中身をかなり、自分で考えるようになる。
なんせ、自分の未来がかかっていますから。
そんなわけで、買っちゃうか、どうしようか、迷っているところ。
考えてみると、仕事って、人生の半分以上の時間を費やすものだからね。
いやー、すごいなー。
まとめ
仕事について、いろいろと考えることがあります。
結局のところ、自分次第なのだと思うけれど、どう攻めるか、何をするかについては、試行錯誤は続きます。
試行錯誤は続くし、ざわざわするけれど、それで、いいか、と思った次第。
私、難しく考えすぎなのよね。
そうそう、そんな感じ。
とりあえず、風邪早く治そう。
以上。
広告