世界一周と分子栄養学 今気になる変化のキーワードが2つ。
今気になる言葉が2つある。
それは、「世界一周」と「分子栄養学」。
広告
一つ目は、世界一周
最近の私の周りに、「世界一周」な人がいる。最初は、気のせいかと思っていたのだけど、行く先々で会う。
全員違う人だ。その人同志にもつながりはない。
なんだこれは?と、自分の脳が拾ってきた情報だけど、私は、全然意識はしていないのである。
だから「旅行に行きたい」が惹きつけている何かなのかと思ってドキドキしている。
そう、今、私にとっては、チャンスが転がっている時期なのだ。
というか、チャンスを拾い放題の季節なのだ。
なのに、手が出せない私がいる。
由々しき事態。
そこに、自由を、旅を、行ってきた、人たちが目に付くようになってきた、というわけ。
あぁ、今が行動するとき、だとは思うのだけど、なかなか、いや、全然踏み出せない。
でも、世界一周というより、旅行に行くだけでいいんだけどな。
なんで、「世界一周」が気になるのだろう。
解せぬ。
もう一つは、「分子栄養学」
もう一つは、「分子栄養学」という言葉。
細胞レベルで元気?栄養足りてる?みたいなニュアンス。
食べ物で精神状態が大変影響されるらしい。
受けてみたい講座がある。
TOEICの試験と被っている日が何日か。
TOEICかー。
と、なんだか、過去の黒歴史をまだ抱えているような気がして、困る。
気になる言葉は、変化のキーワードだと思って注目しているのだけど、動ける?
いや、まだ、保留中。
どうしようと迷っているってことを記しておこう。
広告