逆算手帳の発売日は、9月5日だそうですが、今日は一足先に逆算手帳のセミナーに行ってきます。
2018年度版の逆算手帳の発売日は、アマゾンでは、9月5日だそうですが、アマゾンでは、まだ予約はできません。
しかし、今日は、逆算手帳認定講師のセミナーにいくのです。
で、そこで買えるらしい!
ちょっと嬉しい。
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逆算手帳とは
2017年から発売されている、コボリジュンコさんが作った手帳です。
去年は、そうそうにアマゾンで売り切れてしまって、手にできない人もいたかも。
私は、9月か10月に、ゲットしました。
参考:逆算手帳ゲットしました。ウィークリーとプランナーの両方。
(この記事書いたのは、9月30日だったから、9月かな)。
あれから1年。
続いています。
マンスリーページと、プロジェクト的なページ(どちらもマンスリーみたいなものですが)だけで、続いています。
最初は、続くか不安、なぜなら
今までの手帳は、マークスのEditの一日一ページの日記用。
実際に、日記として使用するのが好き。
日記というよりも、記録的なものになっていたけれど。
家置き専門。
それ以外に、バーチカルタイプのウィークリーの入っている手帳も、バッグに入れて持ち歩くものとして買って使っていました。
途中から、バッグが重いのが嫌だ、となり、持ち歩きようのバーチカルが、まず、リタイアとなり。
そして、Editは、ちょっと空白多め。
空白が多いと、焦りが出るのですが、あれの手帳は外に持ち歩きたくない。
結局、続いているのは、一番薄い、逆算手帳のみ。
でもメモはしたいので、ゆるめのバレットジャーナル(=自分でそれぞれのノートにカスタマイズするタイプの手帳)を併用してみたら、それで充分だった。
バレットジャーナルについても書きたいけれど、今は、まだ試行錯誤の途中なのです。毎回フォーマット、テンプレートが変わっている。
※逆算ウィークリーは、あまり使用してなくても、あれは、レポートタイプだから、まだまだあります。
何故かというと使い終わったものの保管がうまくいかずに、使わなくなってしまった。
時々思い出したように、一週間だけってやるけど、やっぱり保管するのが面倒でやらなくなってしまう。
なんということでしょう。
続いたのは、逆算手帳だけだったのです。
そして、2018年は、もいちどやり方勉強してから行こうと
そんなわけで、逆算手帳の認定講師の木村聡子さんのセミナーに参加できることになりました。
(無事に申し込めてほっとしています)
税理士でもあり、著者でもあり、私のブログ仲間でもり、あの身体からのパワーにいつもほれぼれしております。
楽しみー。
ちなみに、本は、これね。誰が読んでも何かしら整理整頓の真似したいポイントが出てくる本ね。
まとめ
逆算とは、結局、「死」を意識して「生きること」。
生きている間に、自分が何をするのか、流されっぱなしでいいのか、嫌なら、どうする?
ということを常に考えさせられます。
だから、本当に、深いなーって思うのです。
以上である。
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