逆算手帳ゲットしました。ウィークリーとプランナーの両方。
逆算手帳のセミナーにて、逆算手帳の本体と、ウィークリーをゲットしました。
Amazonで買おうかどうしようか迷ってたら、セミナーに運よく申し込めたので、ラッキーでした。
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セミナー、いいよ!
手帳だけだと、今まで通りの使い方を、この手帳のフォーマットに合わせてやっていたかもしれないけれど。
コボリジュンコさんは、もともと手帳関連でよく、雑誌にも出ている人。
そんな、「手帳・ラブ」の人が作った手帳は、多分、てんこ盛りの仕掛けがしてあるに違いない!
待ちました、私。
買うのも、お預けで、待ちました。
セミナーは、長丁場でやったので(なんと、2つで5時間!)、いろいろワークもやって、自分のことの新たな一面とか知ったりして。
そして、懇親会、3時間。。。。
なるほど、、、、「突き抜けている」って、こういうことだったのね!!!
実感しました。
そして、今日、ワークでやったことは、やり直しだ。
突き抜けた人を知る前と、知った後の私は、違う。
夢は、突き抜けたほうが楽しそうだ!
情熱てんこ盛りのウィークリーは、おすすめだよ
まさか、一枚一枚はぎ取って(1週間分)、二つ折りにして、A5の逆算手帳に挟み込んで使うなんて、誰が想像しますぅ?
しかも、日付記入式から、今すぐ始められるね。
そして、逆算手帳も10月のガントチャートあるから、すぐ、可能だね。
いろいろ試しながら行きたいと思います。
表紙いっぱいに使い方(裏にもしっかり使い方)載ってます。
(おまけ;A4サイズのようですが、少し小さい。それは、二つ折りにしてA5の手帳に挟んでもはみ出ないようにするためなんだって! カドマルは紙の強度をつけるため、、、なんていうか、凄いよね!)
逆算手帳のマンスリーの余白は、ギリギリまで減らされている
どういうこと?
手に持っている人は、1月と2月を比べてみてください。(ガントチャート)
31日で見開きいっぱいと、28日で見開きいっぱいは、一日の大きさがちょい違う。
おぉー言われるまで気づかなかった。
と、いうことは?
そうです。マンスリーの、5週と6週ある月。
通常であれば、24日と31日がスラッシュ(”/”)で区切られていて、修正インクで消して、上のあいているブロックに書くしかなかった6週目。
ちゃんとはいっています。比べてみると、微妙に大きさが違う。
なんというこだわり!
■ これわかるかなー?(ガントチャートの一日の幅が違う)
■ マンスリーは、5週間と、6週間の違いが超わかりにくいけど、、、わかる?
詳しくはまた、そのうちがっつり書くかも。
今は、これだけ。眠い。
今日紹介したのは、こちら!
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