から揚げ定食に魅かれる。ランチは迷わない。
ランチ、ディナーいろいろありますけど、最近のランチは、松屋か、から揚げか、の二択に落ち着いています。
良いのか悪いのか。
チェーン店でも別に普通に美味しいし、新しいところは、大盛りしますか?って聞いてくれるので嬉しい。
(最近は、普通盛りにすることを覚えました)
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から揚げ定食に魅かれる。ランチは迷わない。
迷わないことの定義は、、、というと単純です。
こんな傾向があります、私の場合。
迷わない定義:ランチ編
1.並ばないところに行く
(もしくは、並ぶ覚悟を持って、並ぶ時間にすることも持参して並ぶ)
2.すぐに出てくるところに行く。
(座ってから待たされるのは、ちょっと・・・)
3.お冷が頼みやすい、または、セルフのところ
1.並ばないところに行く
(もしくは、並ぶ覚悟を持って、並ぶ時間にすることも持参して並ぶ)
2.すぐに出てくるところに行く。
(座ってから待たされるのは、ちょっと・・・)
3.お冷が頼みやすい、または、セルフのところ
3番目は、付け足しみたいだけど、これは、店員さんがいないとお水が飲めないというのがちょっとストレスなのですよ。
店員さんにも悪い気がしてまして。
多分、ランチの会食をミーティングにするならまだしも、単純に食べて次へ行く、というその途中にムダな時間を費やしたくないという気持ちが強いんだろうなーと思います。
もちろん、一人のときに限ります。
一緒に行く人がいるときは、その人との時間を楽しみますので。
ランチって、結局何なんだろう。
そう考えると、食べなくてもいいような気もしてくるのです。
でも、食べたい。
ならば、さくっと食べたい。
並びたくない。
っていう感じかなぁ。
忙しいのは、あまり好きじゃないはずだが、傍目、ちょっとマズイ感じになってますねー。
多分、、、あぁここからは言えない、書けない。
ちょっと誰かをディスってる。
そういうことなのかもしれない。
まとめ
そんなわけで、今日はから揚げ定食でした。
時間がーといいつつ、食べるときは、ゆっくりなんです。
ゆっくり食べたいからなのかしら。
いろいろ矛盾をはらんでいて、なかなか面白い。
以上である。
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