本を返しに行かなくちゃ。時間切れ
あぁ、もうダメだ。読もうと思った本、いろいろあって手をつけられず。
せっかく予約したのに、やっと手元に来たのに!
この記録は、悔しさと後悔と、また借りたいという記録となります。
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借りた本は返さないといけない
図書館を利用している。
古い本も新しい本もあって、いついっても何かしらの発見がある。
たまにしかいけないのもいいかもしれない。
本を借りたいときは、最初からネットで検索して予約をしておく。
相当長い間待たされるものもあるけれど、そういう本は、複数冊での対応になっているので思ったよりも手元にくる。
(ダメなときはだめ)。
予約本が来たら引取にいって、それ以外もまた借りてしまう。
返す期限が決まっているから、いい、又は、微妙
それらの本は、返す期限が決まっている。
そこがいい。
そこが微妙。
どっちも正しくて。
期限があるから、積読も期限つき。
読まないことになった場合は、今はその時期ではないとあきらめる。
また、借りればいいのだ。
何度も読み返したいから返したくない場合、あらためて買えばいいのだ。
結論
つまり、何が言いたいかというと、
こないだ借りた、こやつら、読めなかった。
関連:気になる本の初心を記しておく、期限付きの6冊。どこまで読めるだろう
また会おう!
今日、返しに行く。
以上である。
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