気になる本:肩書き オレで生きていけ 唐土新市郎 (著) メモについての部分がとてもいい感じなんです。
気になりすぎて、迷っている本、それが、この「肩書き オレで生きていけ!」であります。
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気になる本:肩書き オレで生きていけ 唐土新市郎 (著) メモについての部分がとてもいい感じなんです。
気になる本があります。
めっちゃ気になって、でもまだ買えないーー。
お金がというより、どっちにするかで迷っている。
紙の本にすると、読まない気がする。本の10ページくらいで終了のような気もする。
★紙の本はこれ。
★キンドル本はこれ。
キンドル本はキンドル本で、読んだ端から忘れそうな感じなので、毎回同じところしか(目次とどこか)読めないんじゃないかという気持ちでなかなか踏み切れない。
キンドル本のほうが安い。
確かにそうだが。
うーん、迷う。
この本の一番気になるポイントとしては
メモ!
ノート!
とにかくこのふたつに限る。
書店で手にとって、そのときはいったん保留にしたんだけど。
目次をチェックするとわかるけれど、ノート、書くことに関しての言及がすごいと思うんだ。
それを読むだけでも手元に置いておきたいと思うんだ。
引用すると、目次からこんな感じよ。
第1章 “スタンスチェンジ力”まず、意識を変えろ!
第2章 “行動力”とにかく、行動に移せ!
第3章 “自頭力”自分の頭で考えろ!
第4章 “セルフブランディング力”自分をコンテンツ化しろ!
第5章 “関係構築力”コミュニケーションの達人になれ!
第6章 “メモ力”あらゆる体験を自分の血肉にしろ!
第7章 “成長力”自分をアップデートさせろ!
第6章の”メモ力”のほうね。
偉人の言葉の記録や第4章のセルフブランディング力のほうでも「自分をコンテンツ化するために、自分ログを取れ」というものがある。
こっちも結局ノートのことを書いている。
超気になるよね?
メモ力のところでは、5つのノートの紹介があり、どれもやったら効果ありそうだし、少しでもやり始めると何か始められそう。
やっぱりどうしようかなー。
とりあえずまずは目の前のTOEIC(今週日曜)が終わってから考えることにする。
現実逃避でなければ、まだまだ買いたいという気持ちが残るはず。
メモ関連、色んな人が独自の使い方をシェアしてくれるけど、どれも良いです。
全部は取り入れられないけど、多分、タイミング。
そして、そのときの状況による。
今はちょっと自分観察中。
さて、きっと買うだろうけど、そのときには何を主体にしてやろうとしているのか。
それも楽しみのひとつであります。
以上だ。
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