行動が早い人の仕事と生活の習慣 野呂エイシロウ著 読んだ。
Amazonのプライムリーディング。
せっかくだからちゃんと活用しようと思ってせっせと読書を進めている。
今日はそのうちの1冊。
さくっと読めました。
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入社1年目から差がついていた! 行動が早い人の仕事と生活の習慣 【入社1年目シリーズ】 野呂エイシロウ著
入社1年目シリーズとある通りに、最初、何もわからないうちからの指針的な本。
著者の経験的な話から、打率よりも、何回バッターボックスに立ったか、というような話から始まって、腑に落ちる。
確かに!である。
最初は、「入社一年目シリーズ」と知らずに読み進めていて、読み終わってから気が付いたのだ、そのことに。
だから、余計に、なるほどーと思いました。
そのなるほどポイントはこんな感じ。
この本でのポイント、学び
人の10倍の企画を出しているという著者の仕事への姿勢は、一言でいうと「大量行動」。
誰よりもアイディアを出すことで、当てる確率を増やす。
これはやってみないとわからないけれど、そうなると、かなり早いペースで回していかないと、出来ないことが沢山出てくる(はず)。
ということは、かなりの効率化を進めているはずであり、即断即決の日々実践!みたいな?
そんな景色が見えましたよ。
まとめ
野呂エイシロウ氏の本は、結構好きで読んでいる。
最新すぎず、古すぎず、ずっと使えるような要素がいつもある。
だから、著者検索で見つけたら、ラッキーなのである。
図書館とかも、こういうふうな、プライムリーディングとかもね。
というわけで、読みました。
以上である。
※読書記録を充実させていきたいので、書く練習をたどたどしくやっているところの途中の記事でござる。
関連情報は、こちらをチェック
入社1年目から差がついていた! 行動が早い人の仕事と生活の習慣 【入社1年目シリーズ】
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