超ショートカット勉強法 くろまあくと著 右脳を活用する。期限を決めて応援されるご褒美を用意する。
この本に書かれている速読法を、試しつつ読んだらあっという間によみおわったよ。
すげー。
これからも速読の練習はやろうと思った奈々太郎です。
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超ショートカット勉強法 くろまあくと著 右脳を活用する速読、期限を決めて応援されるご褒美を用意する。
本の最初のほうに、目標の設定の仕方や、右脳の使い方のお話があります。
(目標を紙に書く具体的な方法や、ご褒美は周りも巻き込んで応援されるものにする、など)
それ以外にめちゃくちゃ役に立ったのが、速読のやり方です。
その練習法がありますので(本の中に速読用の文章がある)それをやってからそのあとの文章を読んだら、あっという間に読み終えてしまった。
速読のやり方をマスターすると1日に10冊の本を読むことも可能だとありますが、たしかに!!と思いました。
読むだけだと多分わからなかった。
目がぐるぐる動いているのがわかるというか、何というか。
(スマホで凝り固まった眼球にいいかもしれない、と思えるほどの動きです)
勉強は、結局、なんかい同じ参考書を読めるか、または、同じ問題を解くことが出来るか、なのかも。
速読は、これからもやってみようと思います。
あとは、訓練なのかもしれない。
もっと読めるようになったら、最高だなー、って気持ちもきっとプラス思考なんだと思います。
関連情報はこちらです。
via PressSync
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