定年後不安 人生100年時代の生き方 大杉潤著 ち、ちゃんと読まねば。買った本メモ
買った本メモは、こんな感じ。
今日は、「不安」という言葉にあわせて、ダメージな感じを出して写真加工してました。
・・・そんな暇あるなら、読み進めろって?
たしかにーーー。
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定年後不安 人生100年時代の生き方 大杉潤著 ち、ちゃんと読まねば。買った本メモ
タイトルが衝撃的だったので、ずばりで、直接で、「あ、そう来ちゃう?」みたいな。
思わず、本の撮影会から始めてしまった私である。
▽オリジナル
▽ちょっと弄る。
▽いじりすぎ ⇒ 超「不安」な状態に。
▽ここまで来たらやってしまえ ⇒ 「少しずつ希望の光を」
▽さらに。白いところをなんとかしたい⇒「不安に魔法をかける感じにしたい」
▽これがやり過ぎ完成形 ⇒ 「定年後に魔法はちょっと恥ずかしいからちょっとぼかしておこう。」
買った理由は
凄い面白そうだと思って。
本のタイトルにあるのは、「不安」。
なのに、結構アクティブなことが書かれている(パラパラしたときに、言葉を拾うとそんな感じ)。
だから、そのギャップに魅かれて買った。
今日中に、3ページは読む。
買ったその日にちょっとでも読まないと、「積読」になってしまって、その後、読む機会を逃すんだって。
怖いわ、、、、そんな本たくさんあるわ、ドキっとしたので、早速、実践することにしたわけなのだった。
まとめ
結局、先のことは、不安が多いんだろう。
いつも、いつでも、どんなときも。
不安のほうを見るか、希望の方をみるか、行動で恐れをぶっ飛ばしていくしかないんだと思う。
以上である。
via PressSync
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