落合陽一著 超AI時代の生存戦略 ついに買ってしまった。
この落合陽一氏の本は、図書館で2回借りて、それでも読み切れなかった本なのです。
でも気に入っている。
どこが気に入っているかというと、、、、。
目次!!!
とにかく目次で止まってしまう。
何度も読み返してしまうのだ、目次だけ。
そんな自分にも意味不明、でもちょっと考えてみるか。
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落合陽一著 超AI時代の生存戦略 ついに買ってしまった。
この本の目次は、とにかく、面白い。
私は、ストレングスファインダーでは、TOP5の強みの中に、「着想」というのがあるのだが、そこが刺激されている模様。
とにかく、色々なことが浮かんできては、また次の着想が出てきり。
そこで、メモをはじめて、色々考え始めてしまって、本を閉じて、ノートに向かうわけだ。
で、先に進めない。
だから、もう図書館の本のほうは、読むのは諦めてしまって、買うことにした。
さっき、東京駅で買ってきたわ。
ということで、また目次に見惚れている。
そこから推測する内容にも、あれこれあれこれ、私の脳みそはフル回転だ。
いつ、本文に辿りつけるか、まだわからない。
それでも面白いのだ。
まとめ
こんな読み方もあるってことで、いいかしら。
・・・・図書館には明日返しに行こう。
以上である。
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買う時に、リアル書店で、紙の本を買うのか、アマゾンでキンドル本を買うのか、迷いに迷ったんだけど、目次が好きなら紙の本のほうがいいのかしら、と思っての購入だよ。
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