明日のために今日は早く寝ようって思う日とそうじゃない日。
明日のために今日は早く寝よう、って最近、そんな感じで〆ることが多いのですが。
それよりもこの、大変な時間まで起きている日と、もうダメだーと早く寝てしまう日の落差が激しすぎるのだ。
なんか、カラダが持たないっておもうほどに、波がありすぎるのだ。
広告
明日のために今日は早く寝ようって思うけど。
さくっと眠れる日と、そうでない日が多い。
寝る前に歯磨きをすると、目が覚めてしまうらしいときいて、なるべくもうこれ以上は食べない!と決めたら、すぐに歯磨き、という感じにしたら、歯磨きからの「目が冴える」は、抜け出した気がする。
しかし、体力余っている日は、朝方まで起きてるけど、そうじゃない日は、凄く早い。
・・・体力が余っているのか?本当に?
微妙である。とにかく微妙である。
とにかく、眠い日とそうじゃない日の差が激しすぎるのだ。
習慣化にほど遠い
そう、それはつまりどういうことかというと。
習慣化できてないということなのだ。
行き当たりばったりともいう。
イシキしないと出来ないという状態は、結構疲れる。
だから習慣化して淡々とやるのが理想なのだ。
しかし、難しい。
この落差の激しさが、どうにも調子狂っている感じなのだ。
どうすればいいのか。
考え中である。
まとめ
規則正しい生活のほうが、多分、簡単なのだ。
日によってラクにできるときと、無理なときがあって、、、って同じことの繰り返しになるから、結局、規則正しく繰り返しているのかもしれない。
まずは、いいなと思える時間を増やすことを目標にしようと思う。
以上である。
広告