時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム 青木千草著 ウィークリーバーチカルタイプの手帳が欲しくなった。
CITTA式の手帳も気になっていまして、去年も本を買ったのです。
でも、手帳は、買うまでに至らず。
そして今年も手帳の本、気になってしまったので、お買い上げ。
9月6日発売です。
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時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム 青木千草著 ウィークリーバーチカルタイプの手帳が欲しくなった。
この手帳の本。
気になりすぎて、結局買ってしまった。
▽表紙
▽裏。
CITTA式の手帳の宣伝(ほぼ日手帳みたく)かなーと思いきや、その手の話は、ほぼなくて、どちらかというと、ウィークリーの使い方を書いている。
思わず、ウィークリー見開き、そして、バーチカル型、24時間タイプが欲しくなりました。
ウィークリーってログとか、予定とかだけ入れるのがいいのかな、とか、いろいろとやり方はあるけれど、目からうろこ。
そう、ウィークリーでの理想の一週間を作る、という感じ。
なんかね、もうウィークリー24時間軸のバーチカルがとっても欲しくなったんですよ。
ジブン手帳でもいいかもしれない。
正直、去年のCITTA手帳の本は、ヨガとか、アーユルベーダとか、24節なんとか、とか、あって、理解できないところがあって、途中から、無理だったんだけど。
今回の本は、ちゃんと読めます。
私あんまり24時間タイプのバーチカルのウィークリーは、なかなかつ開けなくて、いつの間にか、時間軸のほうも全部関係ないことのログの記録になってしまう感じなのですが。
ちょっと使ってみたくなりましたよ。
もちろん、24時間軸だから、寝ている時間帯の午前1時から4時とかには、一日の感想とか書くのもありですよね。
手元に届いて一気に読んで
9月6日発売で、今日届いたので、一気に読んで、バーチカルタイプウィークリーほしいーーーと思ってしまった。
強烈に。
これからまたゆっくり読んでみようと思うんだけど。
ちょっとコーフン状態なのでありました。
本を読んだら、やってみたいこと、忘れていたことを思い出した
やってみたいこととか、封印してしまったかのように忘れていたことなんかも思い出してしまいました。
それは、朝の時間を有効活用したい、ということ。
時々、朝活したいーとつぶやいたりするのですが、まぁ、見事な三日坊主。
三日もたないときもあります。
いつのまにか、できないから、やらなくなって、さらに自己嫌悪につながってしまうのです。
なんてことを、思い出してしまいました。
夜は、23時くらいには眠りたい理想!とか。
朝は、5時には起きていろいろやってみたい、これも完全なる理想・・・というよりも、絵にかいたモチみたいな部分。
もう一度やってみようかなぁ?なんて。
思うわけです。
やりたいことは、忘れるんじゃなくて自分から諦めているのかも
思い出してきたら、ふと、思う。
やりたいことは、やらない、出来ないというよりも、自分から諦めてしまったんじゃないかって。
だって大変じゃん。
自分でやっていくのって。
手帳に書いていけば少しは、叶うのかも?
毎日のログ記事だけじゃなくて、ちょっと未来を書いてみようかなーと思いましたよ。
未来を書くと、出来ない、できなかった、ときに、嫌になるから、いつの間にか書かないでおこうっていうことになっていたみたい。
これも自己防衛本能だな。
間違いなく。
まとめ
そんな本でした。
第一印象で書いてみたけれど、気になった人は、本屋でパラパラしてみてください。
ウィークリーの手帳探してみようかな。
そういうやつあるじゃん?ちょっとだけ練習でもしてみようかと思いました。
以上である。
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