考えることに疲れたら、書き出してみること。いつもポジティブでいなくていい。
ときどき哲学的になりたくなる私ございます。
元気だが、元気なふりなのか、なんなのか。
自問自答も難しいときもあるけど。
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考えることに疲れたら、書き出してみること。
もやもやしていると、前に進めなくなります。
そういうときは、まず、頭の中をからっぽにする。
そのための、ツールは、ペンとノートブック。
お気に入りのサラサラ書けるペンと、手触りのいいノート開いて、上からでも下からでも。
真ん中から、左から、右からでも。
書き出してみましょう。
まずは、見える化。
そこから何が見えるか?
いつもポジティブでいなくていい。
ネガティブなときは、ネガティブなことも書いていきましょう。
ジェラっとすることも、大切な感情です。
その奥にあるもの、それが本当の気持ちです。
そこから、どうするかがこれからの課題。
愚痴る相手を探しても、現状は変わらないので、できれば、自分を磨く方向で。
もしくは、その感情ごと、全て捨てるのもありです。
さて、書きだしたら、良く寝ましょう。
結局、モヤモヤするとき、睡眠不足なだけかもしれないということです。
沢山ねたら、結構いいアイディアが浮かんでくるもの。
そのときに、書き出したものを見て、自分なりの解答を色を変えたペンで書きこんでいくと、さらにいろいろなことが明確になるでしょう。
そんなことをふと思ってます。
寝るか。
以上である。
via PressSync
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