良かったこと頑張ったことを自分の自信に余すところなく変えるために、出来ること。
これは思い付かなかったなー。と思って。
今からやろうと思うことですよ。
せっかくなので記しておきます。
広告
良かったこと頑張ったことを余すところなく自分の自信に変えるために出来ること。
良かったことや、頑張ったことをメモに残せばいい、というのは知ってきたけれど。
ツイッターで流れてきた写真に衝撃をうけました。
これ 昔どなたかのツイートで見た「よかったことをメモしてためていく」というのがいいなーと思ったので去年一年間やってみました。よかったこと+頑張ったことで535個。紙風船にして中に小銭仕込んでたのでこれでおいしいもの食べます。おつかれ去年の自分 pic.twitter.com/cyvB5wSpcb
— もっち🐾1月家宝や08a (@mochiomochi_22) January 2, 2019
私はむかし、短冊型の紙に出来たことや良かったことなんかを書いて、ビンの中に入れる、ということをしていたんだけど。
このかた、紙風船にしてるの。
もちろん、この紙風船は中に何かが書かれている。
しかも小銭も仕込んでいるらしい。
ビンも折り紙も100均。
(ただし、ビンは200円〜300円、百均でも高いのあるよね?)
紙風船!!
この発想は思い付かなかった!!
素敵!
天才!!
私もやろうと思います。
日常生活の中に埋もれていくこと。
出来たこと、良かったこと、新しい体験、頑張ったことは、日常生活の中に埋もれて行きます。
どうやってもそれはしょうがない。
そして、ものすごく疲れた時にこれを見よう。
見るだけです。
色とりどりの紙風船。
中には昨日までの自分が行動して、やりとげたこと、行動によって起きたことが書かれているわけ。
見るだけで元気になるよね。
開ける日が楽しみになるよね。
もう一つ増やして行きたくなるよね。
この紙風船の存在自体が、次の行動につながるきっかけになります。
楽しんで出来る自己肯定感の上げ方ではないかと思います。
やるか?!
やろう。
今年は、こんな楽しみかたもいいなと思います。
まとめ
ゲーム性のあるものは続く。
多分。
※アイキャッチの画像は、色とりどりのキャンディ。
via PressSync
広告