ブログ記事に書ける記事と、なかなか書けない記事の違いの考察。
帰省中の奈々太郎です。
ふと、書きたいのに書けない記事があるなーと思って、その考えを深めてみることにしました。
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ブログ記事に書ける記事と、なかなか書けない記事の違いの考察。
先週から立て続けに、チャンスがあったので、はしもとんの勉強会に参加することが出来ました。
その、参加してきたぜ!!うぇーい!!
という記事を書きたいのに、まったく書けないという現象。
7taro
何故なんだ!? なぜなんだーっ!!!
書く・書かないの基準って何?
そんなの自分の中にあること、知るかーと言いたいところだけど、当たりはつけている。
多分。
書く、書かないって結局、自分の中での準備が整っているのか、どうかなのだと思う。
つまり私の今回の場合、準備が整っていない。
ずっと書く前提で、何か言葉を探している。
その言葉がなんなのかわからいけれど。
それはそれで、何か面白いのでこのままどうなるのか、自分で自分を見守り中なのだが。
時々不安になる。
忘れてしまうと、多分書けない。
だから、忘れる前に書きたいのだけど。
セミナー参加後に、すぐに書ける記事もある。
受講したセミナーがいいとか悪い、ということでもない。
どれも学びがある。
そして、結構考えている。
ノートだっていっぱい取っている。
(私は、かなりノートの書きなぐる方です)
だから、この状態は一体全体どうなってんだーわたし?!
まとまらない。
という気持ちのまま、そろそろ搭乗時刻である。
もやもやしたまま終わります。
以上である。
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