父と母とカラオケ。みんなで歌える5曲!!【2019年沖縄旅行】
カラオケはストレス解消にもいいけど、大きな声を、出すっていうところもいいんだぜ。
奈々太郎です。
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父と母とカラオケ。みんなで歌える5曲!!【2019年沖縄旅行】
ヒトカラもいいけど、誰かと一緒に行く時には、みんなで歌える曲も探します。
なぜなら自分の番以外にも歌ってほしいから。
カラオケ行く時は、自分の歌を聴いてくれ〜というより、歌って楽しみた〜い!という気持ちの方が強い。
だから、共通項を探すのです。
今回は、全く年代の違う、父、母であります。昭和10年代生まれです。
唱歌?
いや、それはあんまり喜ばれない。
過去の教育のは、軍事と結びついているからだろうか? わかんないけど、一緒に歌ってはくれない。
民謡や演歌は、私が全くわからないので、それも難しい。
父の歌のは、だいたい演歌ばかりだった。
よって一緒に歌えず。
母は・・・英語の歌を歌うようだ。
「アニーローリー」って何?
全く太刀打ちできず。
そんな状態でしたが、何曲か歌えたものがあったので紹介します。
一緒に歌えた曲は、この5曲!
・五番街のマリーへ(高橋真梨子)
→この曲は、小さな声で歌うとガイドメロディーがよく聞こえてさらに歌いやすくなります。
▼歌詞はここから
・高橋真梨子 五番街のマリーへ 歌詞
・青葉城恋唄(さとう宗幸)
→本人映像もポイント高い。
▼歌詞はここから
・さとう宗幸 青葉城恋唄 歌詞 – 歌ネット
・ラジオ体操の歌
→原曲よりマイナス4のキーだと歌いやすい。みんな知ってるけどタイトル知らないので探せない曲の一つ。
▼歌詞はここから
・童謡・唱歌 ラジオ体操の歌 歌詞
・ああ人生に涙あり(里見浩太朗)
→水戸黄門の主題歌、タイトル知らないと探せない曲。
▼歌詞はここから
・里見浩太朗・横内正 あゝ人生に涙あり 歌詞 – 歌ネット
・おさななじみ(デューク・エイセス)
→人の一生の流れがあるため、その場にいる人全員がそれぞれ振り返りをしてしまう曲。おさななじみから、結婚してこどもが幼稚園に行くまでのストーリーです。
▼歌詞はここから
・デューク・エイセス おさななじみ 歌詞
だんだん声が出てくると楽しくなる。
母は最初は全く声で出なかったんだけど、音程よりも歌って歌って、としたら、だんだん声が出てきました。
一曲歌うごとに出てくるカロリー表示は、母がうたうほうが多かったので、面白かった。
ちなみにかなり、オペラチックな歌い方です。
父の方はといえば、最初から低音ボイス。
お腹使ってないと出ない声。
いい感じ。
もはや、有酸素運動です。
この場合は、おみずを切らさないようにします(トイレが近くなります)。
カラオケで歌うと、呼吸量が増えるので代謝アップにもなります。
声だすしね。
というわけでカラオケも、健康にはオススメであります。
以上である。
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