クイーン英語に胸アツ AERA 2019年3/18号 ボヘミアン・ラプソディの映画の英語が胸に来る。
AERA 2019年の3/18号は、プロレスラーの棚橋弘至氏が表紙です。
それにもおおーとなったけれど、ボヘミアン・ラプソディの英語、クイーンの特集でもありました。
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クイーン英語に胸アツ AERA 2019年3/18号 ボヘミアン・ラプソディの映画の英語が胸に来る。
2018年の後半にクイーンのボヘミアン・ラプソディを見てから私は、クイーンにハマっております。
ネットにいっぱい動画があるから、次から次へと新しいものを探し出しては、ハマルわけですよ。
ボヘミアン・ラプソディは、私の中ではロングヒット中
映画・ボヘミアン・ラプソディを3回見たら、少しは、落ち着くかと思っていたけれど、Youtubeの動画はどんどん見つかるのでその都度ハマっていきました。
まずは、ライブエイドのいろいろバージョン。
そして、ジョン・ディーコン(の写真と動画)。
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーと来て、今は、マーク・マーテル※です。
(※映画でフレディーマーキュリーの声を当てた人)
キラー・クイーンのゼラチンの話
今回の3/18のAERAでは、字幕翻訳者のコラムにて、キラークイーンの歌詞の中に出てくる、有名な「がんばれ、たぶち」と聞こえる部分の「ゼラチン」についても解説しています。
私もみかんゼリーがプルプルしているを思い描いていて、意味が解らない部分だったのが、「ゼラチン」。
ジェル状の火薬(つまり、爆発物)の一種が「ゼラチン」という言葉の意味があるらしい。
つまり、♪がんパウダー、ゼラチンは、両方とも、爆発物の意味ってことでした。
なるほどーと思って納得したのでした。
写真でみても、どこから見てもブライアン・メイの彼は、似すぎ
それ以外にも、映画ボヘミアン・ラプソディの中でのセリフが沢山出てきます。
写真もチラチラと、映画から。
その中からのセリフは、ちゃんと覚えていなかったけど(三回もみたのに!覚えてなかったよ)キーワードは、彼らの絆的なもの。
じぃぃ~んとしてしまった。
まさに、胸アツ!
その他、SNSで使われている新英語もたくさん
日本語でも、「新しい言葉」が辞書に収録されていくくらいだから、英語でもあるのかと思ったら、かなり沢山出てきている。
普通に外資系の職場でメールとか、会議とかの資料で出てくる言葉でも、名詞なのに、いつの間にか語尾がableになって形容詞化してたら、動詞的に使われたりしていることもよくあります。
(辞書で調べたらない言葉も多数→似てる単語はあるから、その派生形とわかる)
切り取って英語ノートに張り付けたわよ。
まとめ:気になる特集はチェックしたほうがいい
映画ボヘミアン・ラプソディのセリフからの特集だったので、その部分は保存するつもりで購入しました。
新しい言葉を知るとそれを探しに行きたくなるよね。
以上である。
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