スクリーン2019年5月号 ラミ・マレックが表紙 あっというまの30年。
特集は、平成30年のベストムービーTOP30が一気掲載。
懐かしいものも多数。
そう考えるとあっという間の30年間かもしれない。
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スクリーン2019年5月号 ラミ・マレックが表紙 あっというまの30年。
SCREEN 2019年5月号は、3月20日発売の雑誌。
この時代の区切りに、平成30年のTOP30の映画を振り返っている。
私は、ラミ・マレックの表紙に魅かれて手に取ってしまったんだけど。
ラミ・マレック大解剖は見開き2ページ
過去の主演映画や、出演作についても書かれている。
生い立ちとか、見開きだけど、ちょっと情報は少な目かもしれない。
人気が出過ぎて、新しい取材を入れなかったのかなーというくらい。
でもきれいにまとめたありましたよ。
それ以外にもムーミンバレーパークの特集が。
ムーミン谷、スナフキンが気になるけれど、遠い・・・。と思ってしまうのは私だけでしょうか。
でも一度は行ってみたいなと思っています。
平成30年間のベストTOP30の映画についての特集
ハリーポッターは、平成13年だったらしい。
ゴースト・ニューヨークの幻は、平成2年。
あっという間の30年と思ったけれど、映画の流行で見れば、結構ある。
映画ファンには、いろんなことが思い出されるのでしょうね。
私は、もうちょっとちゃんと記録しておけばよかったと思いました。
そんなことを思っていたら、「シネマ・レビュー・ノート」が巻末の最後の最後のほうにちらっと宣伝されていました。
1冊で100個の映画のレビューを記録しておけるノート。
一冊まるまる映画用。
独立させておくのがもしかするといいのかもしれない。
年に2回くらいしか映画見ない人には、50年分です。
それはそれで、まぁ、いいかも。
色は、ブルー、ピンク、イエロー。アマゾンだと、1000円行かないのね。
買うかどうか、迷っている。
via PressSync
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