CUT 2019年4月号 クイーンの特集
クイーンの特集の雑誌見つけてしまったので記しておく。
広告
CUT 2019年4月号 クイーンの特集
映画のボヘミアン・ラプソディからの流れでクイーン熱が冷めやらぬ。
まだまだ覚めていないのだ。
CUT 2019年4月号は、3月16日発売の雑誌
内容的には、フレディーマーキュリーなんだけど、映画のボヘミアン・ラプソディでは語られなかった彼が死去するまでのことを、彼の恋人の(ジム・ハットン:故人)が出した自叙伝から抜粋してその描写を絶賛している。
冒頭37ページくらいは、フレディー・マーキュリーで占められている。
映画ボヘミアン・ラプソディは、リアリティに基づいたファンタジーという位置づけで、でもフレディーマーキュリーを描いているその内面をジム八トンの本(フレディ・マーキュリーと私)から描いている。
思わずがっつり読んでしまった。
舞台の上では、目立つ王様、でも日常生活ではシャイというイメージを描こうとしていた、のかな。
映画のボヘミアン・ラプソディは、DVDで欲しいと思っている。
まとめ:クイーン熱はまだまだ覚めない
映画を3回みたら、少しは落ち着くかと思ったけれど、そんなことはまったくなかった。
なぜか?
インターネットの存在だ。
検索したら、出てくる動画、画像、記事。
次から次へとその波を渡り歩いて、クイーンのオフィシャルが作ったクイーンのトリビュートバンド(ロジャー・テイラーさんが結成したクイーンのトリビュートバンド『Queen Extravaganza』)や、そのボーカルのマークマーテルを見つけたら、その方面へ。
どんどん次から次へと見つけてしまうので、飽きない。
新たな発見が多くて、時間を忘れてしまう。
via PressSync
広告