はたらく細胞 清水茜著 読んだ。
はたらく細胞、という本。
(マンガです)
読んだ。
白血球、赤血球の擬人化、、、、すばらしい。
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はたらく細胞 清水茜
3月の分子栄養学のプレ講座で、ちらっと紹介されていた、漫画の本。
あの時は、いろいろといっぱいいっぱいで、何が何だかわからなかったんだけど、改めて動画を見直して、この本にたどり着く。
調べてみたら、キンドルでまるまる一冊無料なのだ。
読まない理由がない。
読んだ。
感想はというと、
白血球が、イケメン。
なんか、いろいろイケメンで、おかしかった。
特に、「皆殺し!」にしようとする、きっと私の中にもいるだろう免疫細胞たち。
目つきが悪くて超ウケる。
血小板は、かわいい。
全部買おうかなーと、今検討中であります。
(多分、5巻まではでている)
いやいや本気で。
まとめ
きっとかうだろうなー。
多分ね。
その前に、TOEICにどっぷり没頭したいわたしがいる。
以上である。
Amazonをチェックするならこちらから。
▽キンドル版(1巻だけ)は、無料で読めるのが、1巻!読み切りの短編の詰め合わせなので、読みやすいよ。
そして、今は5巻まで出ているらしい。ほしいなぁ、。。。考え中。
via PressSync
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