人生にゆとりを生み出す 知の整理術 pha著 やっとゲットしたぜ。
以前から、買おうと思って、チラ見して(書店)、よし、買うぞと決めて入った書店では、見当たらなかったり、アマゾンでは、1ヶ月かかると書かれていたり、でなかなか手がでませんした。
この本!
やっと手に入れた。
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人生にゆとりを生み出す 知の整理術 pha著
表紙をめくると、こんな文字がかかれている。
そろそろ本気を出したいあなたへ。
そして、目次までの間に、なんと、「はじめに」として27ページの文章がすでにある。
(思わず目次ないの?って思っちゃったよ)
内容は。
一言でいえば、私の知りたいことがまとまって書かれている本になっていた。
って感じ?
いや、なんどもチラ見してるので、私、この本をどう読むかって言ったら、パラパラ、「あ、ここ!」っと手を止めて、その部分だけ読む。
そして、またパラパラして、次の気になったのをよむ。
さらに、目次をチェックして、気になるところを、見つけて、そのページを開いて、、、という感じ。
ノートの使い方(アイディア出しなど)もあるので、そこは多分相当重点的に読む、、、けど、ちょっと少な目。
という感じで、もうすでに、読んだような、でも、全然読めてないような、そんな感じなのであります。
一冊を通して読むのもいいけど、だいぶつまみ食いタイプの読み方をしてしまいそうな、この本。
それが、なんとなく感じる「ゆるさ」から来るのかもしれない。
書くことについてのコラムがよい
それは、132ページ。
「ぼくがなぜ書くかについて」という文章(横書き)がある。
その中でこう書いている。
書くことの効果として、書く前はよくわからなかったことが、「書いているうちにわかっていく」ということがある。
ここ、共感ポイント。
そのあとに続く、キーボード叩いて指を動かしていると、、、ってやつもいい。
あるわーって思う。
本の中でそういうところを見つけると、結構、ドキッとするわけ。
そんなことがあちこちにあるのが、面白い。
多分、つまみつつ、また読んで、寝かして、読むという読み方になるだろう。
読むのをもう少し楽しみたいから。
まとめ
著者の肩書が、【元「日本一のニート」】となっているのも面白い。
というわけで、やっと手に入れた本で、ちょっと浮かれている。
以上である。
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・pha公式サイト
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