ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル 今すぐ役に立つ実践アイディア189 レモンとフレッシュグリーンが欲しくて
予約注文していたことをすっかり忘れていたたけど、来たよ!
二冊目のロイヒトトゥルムを使ってバレットジャーナルを楽しむ本!
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ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル 今すぐ役に立つ実践アイディア189 レモンとフレッシュグリーンが欲しくて
1冊目の時と違うのは、今はロイヒトトゥルムとちゃんとフルで書けるようになったことだー。
(以前は、頭4文字で終了していた)
(結構成長した、私)
表紙は青い
▼表紙
▼裏
▼一番気になったページ
気になったのは、そう、沢山ある色の中でもなかなか見かけない一覧、その中でも。
レモンとフレッシュグリーン。
あぁ、これ欲しい。
とにかく欲しい。
アマゾンで探してみたら、黄色は、バイハウスとの限定コラボ(赤、黒、青、イエロー)のうちのイエローがレモンと同じ感じ(でも表紙はちょっと違う)。
肝心の中身はというと。
バレットジャーナルというと、キレイにかく、キラキラ系というイメージが非常に強いですが、今回のは、やってみたくなる非常に簡単な部分がクローズアップされています。
そして、ペンやマステもそんなにあれもこれも必要?ということではなく、自分の持っているもの(多分みんな、いくつか持っているマイルドライナーとか)でなんとかなりそうな実践方法。
それにシグノのホワイト(ペン)を付けたして少しぐらいは飾りにしてもいいかも、と思うくらいにはココロが動きます。
私のロイヒトトゥルムは、今のところバレットジャーナルでも日記でもなくて、英会話のレッスンノートにしか使っていないんだけど、使ってみたくなる。
ロイヒトトゥルムを使うのにちょっとためらうのは、その値段。
途中で失敗したら困る値段。
だから手帳を頑張って頑張ってだいたい半年くらいで挫折しがちな私としては、なかなか手が出せなくて、結局別のノートで試したりしてるわけだが。
一度使ってみたらやっぱりイイんだなー。
というわけで、そんな気持ちがむくむく湧いてきましたよ。
その前に、レモン色とフレッシュグリーンのドット方眼のノートを探すつもり。
まとめ
こないだロイヒトトゥルムの罫線のオレンジを手に入れたんだけど、罫線(ルールドというのか?)のノートは、縦の線がとてもひきにくい。
まだ方眼のほうがマシだった。でもやっぱりドット方眼のほうが多分いい。
英会話レッスンノートのログには、いろんなペンを使っているんだけど、案外裏映りもしないところがすごい。
しかし、お値段・・・・。
商品情報はこちらから
●一作目はこれでした。
●今回の新刊
●元祖のライダー・キャロル氏の本。かなり面白いよ。
●ロイヒトトゥルム バウハウスのイエロー(レモン)
こんな記事も書いています。
・バレットジャーナル人生を変えるノート術 ライダー・キャロル著
・【天才】マイルドライナー ブラッシュ 筆ペンタイプの蛍光ペンが天才
・英語が身につくちいさなノート術 Marie著 英語勉のためのノートを作ろうと思った。
・スタバのSAKURA 2019 ジャーナルブック ゲットした。
・ユナイテッドビーズの手帳 リフィル が好きすぎて、A5のバーチカル版も結局買ってしまう。2018年10月始まり
・10月の始まり!毎月一日は、やりたいことを書きだす。
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