アレルギー反応が出たときは:非常に私的なメモ
ストレスからくるのか、日々の睡眠不足が影響するのか、一緒にいる人が嫌なのか、、、、
全てストレスになるのだろうか?
そんな無自覚の状態でも、ときどき、ものすごく何かに反応して、冷や汗が出るときがある。
それが、昨日、、、、。
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デパートのトイレで死を覚悟する
バカじゃないの?と思うかもしれませんが、時々そんなことがあるのです。
いつも不意打ち。。。。
お腹壊しているだけだったら、べつにね、出せば治るでしょうけれど、冷や汗が止まらない、、、、。
寒いし(多分、体温も下がっていたのだと思う)。
そして、デパートの椅子のおいてある場所は、なぜか、見事にエアコン直撃の場所。
あまりの寒さに座っていることもできません。
休憩できないところに、椅子おかれても!って思うけど、多分、平常時は全く気にならないのだろう。
こういうときは、なぜか電車も止まりがちで、なかなか自宅に帰ることが出来なくて。
もう、何度、救急車を呼ぼうかと思ったか。
でも、救急車をよんだって、この自分の苦しみから抜けれるわけではありません。
もし、救急車を呼んだ場合、この苦しみは、消えるだろうか?
想像しても、良くなるように思えません。
ただたんに、横になることができるだけです。
つまり、自分でなんとかしないといけない!!!!
そんな日があったのです。。。。
どうやって切り抜けたか。
まずは、暖かいものが飲みたかった。
お湯でいいんです、、、というより、お湯じゃないと。
ホットチョコレートは、危険です。
いや、大好きなんだけど、チョコレートは、調子悪いときに食べるとアレルギーを誘発するらしい。
以前いちどだけ、当たったことがありました。その時は、まぶたが腫れて、お岩さん状態になった。顔中、かゆいっていう感じになった。
( その時は、皮膚科のある診療所にギリギリで駆け込んで、チョコレートしか食べてない一日を先生と振り返りました)
なので、お湯です。
余計なものは何もないほうがいい。
それが飲める場所って、もう、自習室しかなかったので、そこへ。
とにかく温まりたかった。
いろいろとお世話になり(私のいるところだけ、エアコンの温度を上げてもらったり、ひざ掛けの貸し出しまで)、無事に立って歩けるようになった状態で、電車も大丈夫になり、家へ。
そのころには、アレルギー反応で、手も足も、真っ赤になって、赤みがどんどん広がってました。
早く家へ。
家についたら、何か食べて、クスリを飲む。
それから一時間、手足に広がりを見せていた赤みが、だんだん減っていく。
おおっ!
朝になったら、いつもの手足。
おぉっ!
ま、掻いてしまった部分は、皮向けているところもありますが、、なんとかなりました。
原因はなんだろう
いつもと違うことをやったはず。
そう、髪を染めたんだよね。。。もの凄く久しぶりに。
こんなに激しく反応したのは、初めてだったけれど、いい勉強になりました。
次は、最初から、クスリを持って、終わった後にすぐ飲むことにする。
本当は、染めないほうがいいかもしれないけれど、白髪は目立つの!
なんとかしたいの!!!
多分もう会えないかもしれない子の結婚式に出るの!
白髪はいやなの!!!
まとめ
髪を染めるときは、直後に、アレルギーの薬を飲むこと。
また、ストールを一枚以上必ず用意しておくこと。
クスリは、2回分は持つこと!
助けてくれた皆さま、ありがとうございました。
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