毎日を特別にするみんなのノート:どうしてノート術の本を買ってしまうのだろう
こないだ紹介した本「毎日を特別にするみんなのノート」ですが、発売日すぎて、人気なのでしょうか。
Amazonで「通常2~4週間以内に発送します。」になっている。
二倍以上の値段がついたのもマーケットプレイスからでているけれど、、、。
私は、もうちょっと待つことにしましょう。
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■ 以前書いた記事。
いや~、本当にづんの家計簿みたいになっているね。
あの本も10月1日発売だったのに、発売日にamazonに在庫がなかった状態になっていました。
ノートや、インスタのノート記事がどれだけ人気あるのかわかるというものです。
今はもう落ち着いていますが。
※追記※先日届きましたよ~。その記事はこちら
■づんさんの家計簿の記事はこちら。
どうしてノート術の本を買ってしまうのだろう
多分、自分にないものを求めているから。
自分で発想出来ない使い方を学びたいから、かな。
しかも、見ると一目で、「なるほど、そういう使い方もあるか!」ってわかるから。
マスキングテープの使い方、柄の組み合わせかたなんて、すごいなーっていつも思います。
ノート術、本当に奥が深い。
研究対象の一つですね。
だから、買ってしまうのか!
毎年でる手帳の本とかは、何度も見ていると、大体、それ以上のことはないんだろうなーと頭打ち感でいっぱいなるのですが。
ノート術は、違います。
ノート自体が、いろいろな大きさがあるので、一種のキャンパスとなり、ゲージュツ性を持たせるとキリがない。
しかも、いろいろなスペシャルな文具たちもそれをサポートしてくれる。
イラストが全く駄目な人でも、マスキングテープとか、シールとかでアシストされる。
一度、やってみると、それが自信になって、パワーアップ!みたいな。
自分の書いたものを見返すのも、実はいい「リラックス」に繋がるのではないかと思っています。
そんなわけで、手元にくるまで、大期待中。
早く来ないかな。
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