朝が早いと夜は眠い。当たり前だけど当たり前じゃない。
忘れていたよ、こんな感覚。
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朝が早いと夜は眠い。当たり前だけど当たり前じゃない。
朝が早いと夜は眠い。
当たり前のような気がするけれど、なかなかそうもいかない。
最近は、4時、5時あたりに起きて当日オープンする英会話のレッスンを取るために、夜が大変にねむい。
午後8時にはもう眠いのだ。
午後9時を過ぎると、片目だけしか開いていない感じ。
でも4時起きが続くと、そうなる。
一日や二日くらいならなんとかなるけど、一週間毎日やると、マジで夜は眠い。
午後8時に眠いなんてすごい。
なんて健康的!!
と自画自賛しながら眠気と戦っています。
今日のノロマ終わってない。さらに、今日の最後のレッスンはもう一つあるんだけど、どうしよう。
10時過ぎまで起きていられる自信がない。
つい最近も10時過ぎのレッスンのほんの30分前にうとうとしてしまってすっぽかしたばかりである。
多分レッスンの予約は、当日の直前ならば大丈夫かもしれないけれど、
前日の夜に予約すた午後10時のレッスンは、片目しか開いていない可能性が高い。
解決策としては
短い昼寝を意識的に組み込む。
英語でいうと、「take a nap」ですねー。
でも一番眠い時間帯に家にいれば寝てしまうか、外にいれば移動中だ。
どうしようもないので、なるべく早めに眠るのがよい。
朝にすべてを任せていくというのが重要だ。
以上だ。
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