父と体の冷えについて話をした。
いつもは、年末年始に帰るのだけど、今年は、趣向を変えて、ANAのキャンペーンのやつ(つまり、航空券が安くできる、旅のキャンペーン)を利用してみたので、いつもとは違う、帰省でございます。
広告
だから、いつもよりもゆったりとした時間が流れている
そんな中で、父と体の健康とかに話していると、「冷え」の話になりました。
又吉直樹の花火から始まり、「92歳まだまだやりたいことばかり」という近藤富枝さんの著書とか、「君の名は」小説版とかをつらつらきく。
そして、話は、石原結實氏の本になり、体の冷えについてになり、人間は、足からダメになるという話になり、健康の話になったわけだ。
結論としては、足を鍛えようという話になりました。
具体的には、毎日30分でも、歩きましょうって話ね。
年をとると、いろんな人に大事にされるので、動くことが少なくなります。
さらに、自分でもそう言って、動かない方向へと向かいます。
そうなると、歩く距離がだいぶ減る。
で、痛みが出る。
太る、動きがスローになり、さらに、動かない方向へ。
この負のスパイラルは、なんとかしないとね、みたいな話よ。
一般的な話と、推測からの話が混じっているので、妄想かもしれないけど、「足」が現役で動くと、脳にも影響があるかなーと。
また、内臓、特に、腸、大腸などへの刺激がウォーキングで与えられて、「出す」ことへ繋がるのではないか、みたいなことを話しあっておりました。
ま、長生きするなら、足が大切。
歌も歌え、みたいなことにも話すわたくしたち。
いろんなことを考えさせられます。
元気でいるには、いろんなことをしないといけないってことですね。
まとめ
みんなそれなりの悩みがあるってこと。
かな。
運動しなくちゃー。
あと、自分の体については、どんなに凄いお医者さんでも、やっぱり自分でいろいろと考えたほうがいいよね、ってことも話したなぁ。
いろんな情報あるからね、そのことについて、自分の症状と照らし合わせて、とか。
医師の知識で、補完しながら、自分の体についての知識を広げていくのも、必要だなぁ、と。
広告