敬老の日でした。おばぁちゃんはもういない。
今日は、敬老の日でした。
私のおばぁちゃんは、大正3年生まれ。
今年は、大正から数えると、大正107年。
計算するとおばぁちゃんが生きていれば、104歳。
ですが、亡くなってちょうど10年になるのかな。
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敬老の日でした。おばぁちゃんはもういない。
今日は、敬老の日でした。
私のおばぁちゃんは、大正3年生まれ。
今年は、大正から数えると、大正107年。
計算するとおばぁちゃんが生きていれば、104歳。
なんだか、とっても感慨深い。
敬老の日も移動するようになってから、ピンとこないような気もするけれど、そういうわけでもない。
私のおばぁちゃんは、もういないけれど、母が孫たちにおばぁちゃんとして君臨している。
時代は受け継がれていくのだなぁ、と思います。
今年は、平成30年で、昭和からすると、昭和93年、そして、大正換算だと、大正107年。
(私のカレンダーには3つの元号で書かれているのでとっても便利です)
9月17日は、敬老の日というよりも、命日っていう感じ。
なんだろう、まだ実感がないというか。
もう何年も経っているのに、そういうのがとても希薄なんです。
死ぬ、生きる。
それが、とても遠いところにあるのが現代なんだ、と誰かがいっていたけれど、そうなのかもしれないと思う。
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