第218回TOEIC L&Rテスト 感想【行ってきた】
行ってきました。いつもの会場。でもいつもと違う教室。
試験官が多分TOEIC受けたことのない人だったみたいでした。
いろいろとハプニングがあったけど、まいっかー。
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というわけで、第218回TOEIC L&Rテストの感想です
リスニングは、46分のテストでした。
P1:普通
引き出しが1つめだったけど。
今回も、5種類くらいあるのかな?
Part1の始まりは、いつもの如く、P3の図表問題をがっつり先読み。そして、もう少しで終わるときに、戻るので、いつも1問目は、焦りまくる。
P2:ますます捻くれている
今何時?っていうのがあって、超びっくりした。
こんな単純な英語の答えが、また、記憶にないので、面倒な感じでした。
ミスったような気がする。そんなこと気にせず、どんどんと進む。
気になってももう捨てるしかない。
難しいのは、どれを聞いてもダメな気がする答えばかり。
つまり、難化が進んでます。特にP2にその傾向。
P3、P4:必死に先読み。
図は、P3で3、P4で2個。前回もそうだったから、これが定番になるのかな?
わかるのとわからないのが両極端かも。
図の問題は、なんとなくコツをつかめたかもしれない。
また、意図問題?(会話文の意味は何?みたいなやつ)、多分結果的にもう、全部「B」になってしまったかも。
必死に先読みしなくちゃいけないので、あんまり気にもしてられないのだけど、実は3人の会話とか、焦ってました。
P5:普通としよう
面白いのがあった。受験で使うようなやつ。
わかるのは、わかるし、わからないのは、無理。
これは、切り捨てるものを判断する場所だ。
文法得意な人は、それで、早い。
文法苦手な人は、捨てるから、早い。
そんな感じ(笑)
P6:難しい
全く、理解できず。
Part6ちゃんとやらないとだめかも。
地味な、Part6だなんて誰が言った?
ちゃんと勉強しましょうと思いました。
だから、これ、買います。しょうがない。
問題集はもう買いたくなかったんだけどな。
P7S:やや難
(シングル)
記事が1つあり。
あとは、普通。
フローチャートが面白かった。あれは勉強になる。
変なものもあったね。仮想現実?みたいな。
気のせいじゃないはず。でも、残念ながら、問題の答えは、不明でした。
(だめじゃん)
P7D:普通、難
(ダブルパッセージ)
いや、まったく意味の取れないものがあった。
イベントなんだけど、さっぱり。
多分、日本語でも難しそうなやつ。
P7T:やや難
(トリプルパッセージ)
記事と何かというものあり。記事はそんなに長くはないけれど、最後に読むのは辛い。
あちこちに散らばるキーワードに翻弄される。
さらなる練習が必要ですね。
ほかに気づいたことと言えば
今回も、ジョブインタビュー(リファレンス物)の話があったような。
選択肢にそれを当てはめて読んでみると、つながる!!と思って、勝手にストーリー作って、そういう選択肢を、まとめて選びました。
当たっていたら、奇跡。嬉しい。
日本人にはなじみのないというリファレンス関連のお話は、ふくちゃんちのリアル転職の話が分かりやすいかも。
渦のなか、ぐるぐる:転職の時のレファレンス・チェックとは? 惚れそうになった話
貼っておきます。チェックしてみてください。
以前の記事
・第217回TOEIC L&Rテスト【行ってきた】
・第217回(1月) TOEIC L&Rテストの結果
・第216回TOEICの感想です【行ってきた】
・第216回(12月) TOEIC Reading&Listeningの結果
・TOEIC記録ノート
・TOEICノートを読み返してみた【TOEIC前日のあれこれ】
それ以外に。
いつもの、SpeakingとWritingテストの勧誘の中に、ネルソン・バビンコイの名前をみつけて、テンション上がりました。
あれよね、SEKAI NO OWARIの深瀬くんのお友達よね?
YouTubeで、確か、RPGの英語版を弾き語っているやつとかあって、面白い英語の使い方するなーって思いながら、私がチェックしている方です。
Youtubeの見つけたら、そのうちに貼っておくことにします。
ということで、今日も、頑張ったけど、努力は、いつも報われるとは限らない。
でも、また、鼻水止まるくらい集中出来る私が怖い。
花粉症的な人も、あんまりいなかったから、みんな凄いわと思いました。
だって、始まる前に、鼻ずずってしてた人も、試験中は、そんなことなくて、やっぱり、なんというか、精神力?
凄いわ。
以上である。
追記
ネルソンバビンコイの、RPGのカバーですよ。
・「RPG」SEKAI NO OWARI 外国人カバー(日本語&英語)
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