インターンシップ コメディなのに、ちょっと考えちゃう
グーグルのインターンに応募したIT音痴(?)の二人のリーマンのお話。
コメディですよ。
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インターンシップに挑戦する話
グーグルが、そこかしこに出てくるけど、これ、どこまでが本当なんだろうね。
気になるけど、凄い企業ってことはチラっと出てくるけど、本当はもっと大きいはず。
なんか、ちょっと規模小さくない?と思ってしまったけど、今回の主人公は、グーグルではなくて、二人のインターンです。
TOEICの試験でも、ときどきインターンシップの話が出てきたりもしますねぇ。
入社前に経験する感じなのかなーって、勝手に思っています。
日本はそういうシステムあったっけ?
今はありそうな気もします。
内容的には、コメディーだけど、あちこちにドリームキラーがいたり、リーマンの現実をチクチクしてたりする現実も入れながら話が進んでいくのが、ちょっと見逃せないところ。
でも、ドリームキラーも、まぁ、そんなに悪役にならずに、ほんわかしているところは、いいかも。
ちょっと考えてしまうのは、やっぱり「使われている人」=「営業マン」の、悲哀が見えるところかなぁ。
結局、上司が得をするようにできている世界に見える。
(グーグルのほうじゃなくてね、その前のやつね)
あと、赤いメガネと赤い手帳の彼女が、超気になる。
あのメガネ、、、気になる。
手帳も!
あれは、もしや、真っ赤なiphoneの元でしょうか?
・・・・なんてね。
何度も見るのは楽しみたいから
同じDVDを何度も見るのが好きなのですよ。
何回か見ていると、見えてくるものが増える。
そうなると楽しみも増える。
だから、DVDを買ってしまうわけだ。
レンタルしてみても、結局買うわけで。
でもレンタルにはレンタルの良さもある。失敗できるってところがいいよね。
以上である。
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