ブログの記事が書けないときの原因の深堀りをしてみることについて

ブログの記事が書けないときの原因の深堀りをしてみることについて

ブログの記事かけないーというとき、あります。
めちゃくちゃあります。
大体そういう時の共通点ってありますか?
私、あります。
それをちょっと残しておこうと思って書いています。

広告

書けないときはどんな状態だろう

自分の書けないときを知るのは、とても重要。
その後の作戦が立てやすくなったり、自分の健康についての何かを発見したりするkとに繋がるかもしれないから。

で、書けないときの状態は、というと。
一言でいうと、頭痛。

頭痛がするときは、まったくやる気がでない。
むしろ、ずっと寝ていたい。

身体のどこかに痛みを抱えているときは、その痛みに意識が集中しているので、それ以外のことになかなか手が回りません。
身体も、その状態から復旧しようとしているのか、今すぐ寝ろ!的な何かを送ってきているようです。(つまり、眠くてしょうがない)

こういう時に寝ても、重い眠り、というか、スッキリする眠りでもないのです。
意識はないけど、体が超がんばっている状態とでもいいますかーーー。

なので、第一は、その頭痛の原因が何かを探らねば。

原因にいたる、その原因は何だろう

頭痛の原因的なものということになりますが、一般的には、こんなかんじか。

・低気圧の影響で頭痛
・歯が痛いことによる頭痛
・肩こり、首のこりによる頭痛
・睡眠不足による頭痛
・その他

そして、今回は、眠気もあったんですが、これもチェックすると。

・食べたものの影響(炭水化物過多、小麦過多など)
・睡眠不足

・・・あと何があるかなぁ。

原因をさぐったら、作戦を立てます

原因の原因で、症状(状況)が変化するのであれば、事前に、下書きを沢山いれておくとか(ブログネタともいうべき?)、いろんな写真を取り揃えておくとか。
方法はありますが。
今回は、私の場合、食べたものの影響が強いのかもしれない。
と思ったので、しばらく飲み物のみにしようとしているところ。
時間が経つにつれて、頭がクリアになってきたので、なんとなく、正解かな。

自分の身体に聞きながら、実験を繰り返していくと、医者も気づかないような原因がでてきたりしますよ。
カンとか言われるかもしれないけど、完全否定されるもの以外は、多分、自分の感じた事が正解だと思います。

最後の手段は、その状況をネタにして書いてみる

いろいろわかってきたら、このときは、もう意識が自分のこと以外にないと思うので。
最後の手段は、これ。

その状況を元にして書いてみる。

これが一番、WEB LOG(ブログ)としての意味に近いのではないでしょうか。
ネタになりそうな状態なら、書き始めてみると一気に書けるかも。

私のように。。。。
(にやり)

まとめ?

とりあえずは、いつもよりも早く眠って身体の要求にこたえてみるのが一番。
無理は時々にして、さっさと寝るのが吉。
明日に賭けようってことで。

以上である。

広告

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

詳しいプロフィールはこちら