セミナー参加記事が書けない。ちょっと深刻?!
以前にも「セミナーに行ってきた!という記事が書けません」というような記事を書いたと思うのだけど、やっぱり、モダモダと悶えている。
これは一体なんだろうか?
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セミナー参加記事が書けない。って、ちょっと深刻?!
セミナーや、勉強会では、とにかく何でもメモするようにしています。
講師の発した言葉から連想する自分の言葉や、「あとで調べよう」と思った検索ワードまで。
そして、書いたら、忘れる。
忘れたら、いったんキョリをおいて、読み返したときに、また、自分の中での新しい「視点」を確認する、みたいな。
ここんところ、ずっと、それが出来ていないのよね。
3行でいいから、書こうと思っても、何故かそれが出来ないのよね!!!
これは深刻な悩みなのか?
そしてふと思う。
これって、ビリーフってやつなのか?
ビリーフって、私の思うところ、自分で作った呪い?もしくは、自分の思い込み? 自分で自分を縛るための枷?のようなものではないかと思うのだけど。
ビリーフっていったい何のためにあるの?
自分を縛るための枷っていうのは、一体全体、何のためにあるの?っていうと、多分、「安全を確保するため」ではないかと思う。
それこそ、何のために?
「幸せになるために」
おぉぉ、結構そういうことに繋がっているのか。
となると、そう簡単に破っていいものでもないような気がする。
いや、じっくり向き合わないといけないね。
だって自分のための、鎧のようなものなのだから。
しっかりと、反対意見(枷を外しても大丈夫な客観的な意見、自分を納得させる意見)を持って、「大丈夫」を手に入れなければならない。
何のために?
それこそ、笑顔になるために。
自由に行動するために。
何て面倒くさい。。。。
その通り。
面倒なのだ。
そのまま流されたほうがラクなのである。。。
まとめ
書き出してみると「なんのために?」が、うまく働いてないから、書けていないような気がしてきました。
書き出すと見えてくる。
これ、ノートの上でもいいけど、ノートへも難しいときあるんだよなぁ。
まったく、本当に、もう!
それでも、自分が自分を捨てるわけにはいかない。
そんな、結論に行きつきました。
以上である。
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