ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。by向 清太朗【気になる本】
ココ何日か、私が気になっている本、それは。
「ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。」という本。
通称、「年収800万円の本」!!
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ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。by向 清太朗【気になる本】
気になる、というのは、買おうか、どうしようか、迷っている、ということだが。
いつもの如く、こうやって「気になる本」をやってしまうと、95%の確率でポチってしまうのだが。
うーん、どうしよう。
気になるポイント。
まず、年収の額が、「3000万」でも「1000万」でもなく「800万」っていうところ。
そして、その「800万円」と、著者の年齢の「平均年収511万」との比較と、以前は、こうだったの借金額が「300万」という微妙な数字なこと。
(300万を借金ではなく年収だと勘違いしてたけど、元は、マイナスってことですね)
それが、妙に親近感。
なんで、「年収3000万」という夢を語ってなくて「800万」なのか、というところに、親近感。
つまり、そこに、夢ではない、現実をモノにしてきたという強さを感じる。
目次をみると
天津としての仕事
(天津エロ詩吟が生まれた瞬間、大ブレイク ほか)
なぜ、ただのオタクで売れてない芸人が年収800万円稼げたのか?
(マニュアル人間になればいい会話を生む方法どこでオリジナリティを出すか ほか)
天津ふたたび
(相方、天津・木村との着地点思ってもいないステージへ)
・・・・これではさっぱりわからないけど、中身をみたらきっとわかるんだろうか。
表紙の背景が黒なのも、作為を感じる。
まとめ
とりあえず外出先の書店見てみようかと。
今すぐ手に入るならそっちのほうがいいので。
考え中。
以上である。
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