ふたご 藤崎彩織 直木賞候補が気になっている。
直木賞が気になっている。
先日(12月20日)に、直木賞の候補が5作品発表された。
そして、発表は、一か月後の1月16日の午後5時らしい。
多分すぐにテレビとかで発表されるとのこと(HPより)
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直木賞が気になる理由
それは、SEKAI NO OWARI(以降、「セカオワ」と略す)のピアノの藤崎彩織さんが書いた小説「ふたご」が候補に挙がっているからだ。
この小説は、セカオワのボーカル、Fukaseとのことが書かれているとも言われている。
いろいろなことが気になるし、ざわっとする小説でもある。
だからこそ直木賞の結果が気になるのだ。
で、調べてみたら、こんなページを見つけた。
▽直木賞こーほの一覧が超詳しく解説されているページ
・直木賞のすべて-第158回候補詳細
何に驚いたかって?
年齢だよ、年齢。
何故か、平成30年1月現在の年齢が、月齢(何ヶ月まで)まで載っている。
藤崎彩織さんに至っては、31歳4か月となっている。
そして、「ハミダシ情報」というものがあるのだが、それが、、、、なんかウケル。
もともと読書家でもあるし、歌詞も担当していて、作詞が出来る人は小説も書けるのか、と思った。
いろんな言葉に触れているから、自分の表現もうまくなっているんだろうか。
それもありそうだ。
いろいろ考え始めると止まらなくなる。
まとめ
ふたご、、どうしよかなー、買おうかな。
(実はまだ迷っている、買おうかどうしようか)
まだ読んでいないのには、わけがあるけど、発表が終わってからでもいいかなぁ、なんてことを思っている。
あとでチェックするときにも忘れないようにしようと思って記事にした。
以上である。
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