ブログ年表書きました。もうすぐ2017年、終わるけど、終わりに向けて頑張る必要もなく、日常は続く。
このブログの、ブログ年表を書いてみたら、性格が全面にでたような気がする
今日は、まとめ記事をせっせと作っているわけですが、ブログを初めて1年と7カ月くらいかな。
その間のいろいろな記念日みたいなものをまとめて年表にしてみました。
これです。
上が一番新しい。
そして、下が一番古いというタイムラインとなっています。
書いていくうちにわかる、、多分、あれだ。
最初のころは、100記事達成!なんてことを言っていたのに、いつのまにか、1,500記事を超えても、どんどんスルーしていくようになっている。
100と1,500は全然違うよね?
日常にまみれて、記念日がこぼれているような、そんな感じ。
自分のための記事になりましたが、なかなか面白いことになっています。
興味があるかたは是非みてみてみて!
気が付けば、1,700記事を突破してたけれど、2,000記事目になったら、私は、ちゃんと、、ちゃんと記念日記事書けるかしら。
今の状態だと、多分、さらさらといろいろなことに紛れて通過していくんじゃないかというような気がしている。
1,000記事目が、なぜか藤井4段の記事になっている理由なんて、もはや誰にも解き明かせないナゾであり、解き明かす必要もない。
いいんだ、そんなナゾをまき散らしつつ、記事、書いてます。
多分このまま、続いていくんだと思います。
1,000日継続記念も書いてみたいなぁ。
まとめ
時間は常に流れていて、何にどれだけ費やすかも自由。
2016年から2017年は、私の時間は、かなりブログに費やしてきたということになる。
記録が残っているというのは、黒歴史なのか、それとも、自分にとってが一番役に立っているのか。
どっちでもいいか。
でも時々、誰かの役に立っているかもしれない。
時々真夜中に、むなしくなることもあるけれど、なんとなく、単純に書いてみるのも多分、いいよ。
難しく考えると、謎が深まって、ハマルので、事実だけにしたり、感情だけにしたり、過去だけにしたり、書いていくうちに気づいたり。
そんな、ことを思う12月になりました。
もうすぐ2017年、終わるけど、終わりに向けて頑張る必要もなく、日常は続く。
それはそれで、悪くない。
以上である。
Photo by Sonja Langford on Unsplash
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