ビジネスパーソンのための セブ英語留学:フィリピン英語留学について考える

ビジネスパーソンのための セブ英語留学:フィリピン英語留学について考える

語学留学については、去年くらいからちょいと調べ始めている私です。
今は、アメリカとかではなく、アジアだとか。
それは一体どういうことか?と思ったのがきっかけで、いろいろと調べているうちに、行きたい熱が高まって、今、いろいろと読んでいるところなのです。
最新で読んだのは、安藤美冬さんの本。

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ビジネスパーソンのための セブ英語留学

ビジネスパーソンのための セブ英語留学

商品の説明にもあるとおり、何個かのセブ@フィリピンの語学学校を紹介している。。。。
が、私は、本人の留学日記でよかったと思うの。
沢山紹介しているから、どれもこれもいいんだろうけれど(もちろん、いろいろな特色があるから、それによって学びたいもの変わるだろうが)、思ったよりも「燃え」なかった。

フィリピン留学に興味をもったきっかけ

私がフィリピン留学というものを知ったのは、このHAL_Jさんの本「3ヶ月でTOEIC300点上げる フィリピン語学留学」を読んでから。

ちょうどキンドルのアプリをパソコンにインストールした時期で、面白いから、いろいろとキンドル本を買っていた頃でございます。
そして、彼が主催?やっていたフィリピン留学の説明会にいったのです。
サウスピークという学校の説明会ね。
すんごくためになったというか。現実を教えて貰ったというか。

あれから、半年。セブ語学留学への妄想・・・・みたいな

それでも、いつかは行きたいとやっぱり今でも思っていて、それがいつになるかはわからない。
今は、留学期間を3か月くらい行きたいと思うけど、食事とかのことを考えると、さて、大丈夫なのか?と不安に思ってしまう。
具体的にいうと、和食、洋食以外を、果たして私の胃は受け付けてくれるのか?と。
食わず嫌いとかもあるし、1つのものに固執してしまうので、食べたことのない食材がいっぱい。
そう考えると、今の日本のファミレスってすごいよなーと思ったり。

さらには、病気になったらいったいどうすればいいんだ、とか、症状を説明しているジブンの姿が全く思い浮かばない。
つまり、その留学の期間、絶対に、健康でいるしかないのです。
あと、替えのパンツがなくなったら、現地調達できるのだろうか、とか、バカみたいな心配をして妄想しまくっています。

こんな時期が一番楽しいのかもしれない。
というわけで、語学留学の妄想用の書籍は、以下。
一番下の、写真集みたいなやつは、なんだか、商売っ気とか全くなくて(失礼)、そこが素朴な感じでよかったよ。

関連書籍はこちらに

フィリピン・セブ留学で英語を最短で学ぶ方法

こちらは、有名な本ですね。安藤美冬さんの本でもインタビュー記事がありました。
フィリピン「超」格安英語留学

300円のフィリピン留学の本は、こちら「Thank you so much Philippines
写真集っぽくなっていて、目で見たい人にはいいかなー。私も買うまでは、これが留学の本だとは思わなかったのだけど、た、試し読みして、「これはっ!」と思って買ったのでした。
しかもこれは、今なら、アンリミ対象みたい。。。。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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