宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017-2018 海部 舞著
新月や、満月にまつわることをチェックしていたら、この方の本にぶち当たりました。
「星使いの時刻表」の本です。
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宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017-2018 海部 舞著
今回来たのは、「宇宙のエネルギーを味方につける 星使いの時刻表 2017-2018」。
この方の本は、自分のことであれば、興味ある部分が沢山あります。
反対に、これは違うな、というところがあると、全く興味を示さずスルーする部分もあり。
この本の前作が、「星を使って、思い通りのわたしを生きる!」という本で、自分の出生時のホロスコープ図を出して、自分で見ていく、そしてわかっていくと、とても面白いことがわかってくる、という初心者にはちょっとハードル高いものでした。
でも、今なら、自分の出生時間と生まれた場所の緯度と経度で、ホロスコープは出せるので、それを使って「星を読む」わけです。
今日届いた本は、その先の、天体の本。
2017年~2018年の。
特に3月20日の春分の日を始まりとした星の話なので、深い。
なかなかこう、深く読んでいくのが面白いです。
まぁ、自分のことだけを読み解くのは、わかってくると多分面白い。
そして、芸能人とかのホロスコープから読んでいくのも面白い。
そこにたどり着くまでが、ちょっと遠いだけで。
そんな本でした。
以前、ホロスコープを作ってもらったのが役に立った
前に一度、カレンちゃんに、ホロスコープを見てもらって、自分のホロスコープを作ってもらったのね。
で、いろいろな説明を受けて、なるほどーと聞き流したり、きいていたりしたその時の知識が、実は、「星を使って、思い通りのわたしを生きる!」の本の中で復習できたのです。
で、今回のは、春分からの、大きな星の話でして、なんとなーく、へーそーなんだー。
みたいな。
万人向けに書かれているので、そこは自分のホロスコープとか見ながらじゃないとわからないけど?
まぁ、そんな感じ。
ずっと見るわけじゃなくて、時々思い出したように見る感じかな。
まとめ
信じない、信じるもいいけど、こういう考え方もあるのか、っていうのが正直なところ。
占星術的なものは、勉強した人、知識を増やしていくと、面白くなってくるものなんだ、と思いました。
以上。
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